明るく楽しく!無職生活ブログ

40歳手前で会社を辞めた管理人が、無職でも楽しく暮らす方法を考えるブログ。前向きに「稼ぐ」「楽しむ」「節約する」方法を考え、独立か再就職を目指します。

*

失業で住民税はこんなに減免できる

      2016/09/15

住民税

年も明けたので、住民税のさらなる減免申請に行ってきました。

国民健康保険と住民税の減免でもお話しましたが、失業時に申請すると自治体によっては払った住民税が返ってきます。僕はこれで約2万円返ってきました。

そして昨年の所得が確定した時点で(ちょうど1月の今現在)、前年の所得額を申請することで、さらに免除が受けられました。これでまた約7万円返ってきました!

さらに確定申告まで含めると、住民税は3段階で減免ができることになります。ほっとくと取られっぱなしになるので、もったいないですよ!

改めて住民税の減免を3つ紹介しますので、参考にしてくださいね。

なお、これは僕の住む神戸市の減免制度です。減免制度のない自治体もあります。減免制度は各自治体によって異なるので、詳しくは各市町村に問い合わせてくださいね。

 

失業による住民税の減免制度

住民税は昨年の所得を元に、その年の6月から翌年5月の間で徴収されます。

サラリーマンなら12分割で給与から天引きされますが、無職になれば6月に届く納付書で納めます。

サラリーマン時代に払った分にしろ無職期間に払った分にしろ、免除の対象者は申請すれば払いすぎた税金が戻ってきます。

失業保険受給期間中の免除

神戸市では「前年の合計所得金額が400万円以下」で「雇用保険受給資格者証の交付を受けている人」は、「雇用保険の所定給付日数÷30」の月の住民税が減免されます。

ざっくり言うと、所得400万円以下の人なら失業保険を受給している期間の住民税が減免されるんです。

僕は失業保険を4ヶ月受給していたので、4ヶ月分の住民税が減免されました。これで約2万円戻ってきました。^^

【2016年6月19日 追記】この雇用保険減免の制度は平成28年度課税分より廃止されました。平成28年5月以降に離職された方は、この制度の対象外になります。

神戸市:失業された方等の個人市県民税の減免について

失業してハローワークで雇用保険受給資格者証をもらったら、この免除の手続きを忘れずに行いましょう。

所得が半分以下になる場合の免除

これが先日僕が行った申請です。

神戸市では「前年合計所得金額が400万円以下」で「今年の所得が前年の半分以下に減少する人」は住民税の減免が受けられます。

昨年(平成26年)は退職してから働いてないので、おととし(平成25年)の所得の半分以下になりました。

よって、この減免を受けることで約7万円が返ってきました。^^

これは昨年の所得が確定してからの申請となるので、ちょうどこの時期(1月頃)に申請すればいいかと思います。

申請には退職時にもらった源泉徴収票が必要ですので、なくさないようにしましょうね。

確定申告で受けるメリット

さらに確定申告すれば、今年払う住民税も大幅に減らせます。住民税は昨年の所得を元に計算されるので、昨年失業した人はかなり税金が安くなります。

無職一年目は会社員時代の所得が基準になるのでキツいですが、二年目はグッと支払いが楽になるわけです。

さらに住民税が非課税の世帯になると国民健康保険料の減免や、高額医療制度の個人負担減免、健康診断や予防接種料金の割引・免除などのメリットがあります。

もちろん収入がないので生活は厳しいですが、僕みたいに無職二年目で独立となると、税金を払わない分すごくラクになります。

 

税金課の窓口へ行くのを忘れずに

これらの減免制度は申請しないと受けられません。通知も来ないので、ほっとくと取られっぱなしになるんです!

失業したら国民年金や国民健康保険は切り替えの手続きをします。年金や保険の免除はこのときに窓口で教えてくれますが、住民税は誰も教えてくれません。

たいていの役所は年金や保険の窓口と税金の窓口が違うので、住民税の減免は忘れてしまいがちになるんです。

しかし僕の場合でも合計約9万円戻ってきました。サラリーマン時代の収入が多ければさらに多く戻ってくると思います。

というわけで、住民税も忘れず減免申請しましょう。税金課の窓口へ行ったら、詳しく教えてくれますよ。

 

 - 節約する, 失業マニュアル

Comment

  1. ゆりあ より:

    はじめまして!
    私は今年も今年、つい先日の1月23日に
    突然の不当解雇にあったゆりあと申します。
    ギリギリ30代のアラフォー独身><

    詳しくは省略しますが、不当解雇に対して弁護士を
    たてて争っても、時間と労力とお金の無駄と思いなおし
    今はどうやって無職期間を乗り切ろうかしらと
    いろいろ検索していてこちらにたどり着きました。

    解雇=完全なる会社都合なので、なんでも利用できるお得なことは
    利用したい!…国民健康保険が減免されるのは以前から知識として
    持ってましたが、まさか税金まで!!と目からうろこで
    さらに自分の自治体を調べたら、私はどうやら税金が
    0円になるかも♪

    ホントに素晴らしい情報たっぷりのブログ、早速
    お気に入りに追加しました。
    これからも参考にさせていただきます^^

    • Sunday より:

      ゆりあさん、こんにちは!

      不当解雇ですか~。それは辛かったですねぇ。(>_<) しかも、つい先日ということで驚きました。 ひどい会社もあるもんですねぇ。。 ブログが役に立ったようで、僕も嬉しいです。^-^ 会社都合だといろいろ有利な面もあるので、制度も活用して頑張ってくださいね! 応援してます!

  2. ふうこ より:

    はじめまして。
    私も2014年2月末で退職しまして、現在も無職です。無知な私ゆえ、住民税の減免の事など知らなかった
    です。市役所の税務課に出向いて、減免の申請をお願いしたら、調べて私は対象にならないと言われました。

    • Sunday より:

      ふうこさん、コメントありがとうございます!

      住民税の減免はあまり知られてないようですねぇ。
      対象にならなかったのは残念です。
      でも、出向いて聞いてみるってのは、大事だと思いますよ~。^^

  3. ちい より:

    こんにちは★住民税の減免制度について今日市役所税務課に電話して聞いてもちんぷんかんぷんでした…。私は前年の分確定申告してしまったけれどそれでも大丈夫なんでしょうか…

    • Sunday より:

      ちいさん、こんにちは。^^

      税金関係は難しいですよね。
      住民税の減免は自治体によって制度が違うので、ちょっと僕では分かりかねます。
      やはり窓口で聞いてみるのが一番いいかと思いますよ。

  4. マナブより より:

    はじめまして、こんばんは。

    自分も去年の11月末で退職したのですが、住民税の減免は今はじめてしりました。
    Sundayさんは自己都合退職でしたっけ?
    神戸市は自己都合退職でも住民税の減免をうけられるんですね。

    私は大阪市在住なのですが、大阪市のHPをみてみたところ大阪市では会社都合退職でないと、住民税の減免はうけられないそうです(汗)。

    他の記事も色々とみて、参考にさせていただいてます。
    また、コメントをするかもしれないので、よろしくおねがいします。

    • Sunday より:

      マナブさん、はじめまして!

      僕は自己都合退職です。
      神戸市は自己都合退職でも減免が受けられたんですよ~。^^
      減免制度は自治体によって結構差があるみたいですね。

      記事が参考になったようでよかったです。
      今後ともよろしくお願いします!

  5. マサ より:

    はじめまし
    て!
    住民税減免の申請してみましたが、基準が生活保護にみたないと申請できないといわれ1時間ねばりましたがダメでした。生活保護レベルだったら免除だろ
    地方都市ですがこの対応を相談できるところありませんか?

    • Sunday より:

      マサさん、はじめまして!

      1時間ねばったけどダメでしたか~。
      減免制度は自治体によって基準が違うので、
      役所がムリと言われてるならちょっと難しいと思います。

      良い返答ができずに申し訳ないです。(>_<)

  6. ひな より:

    はじめまして‼︎

    私は会社都合により今年の3月に失業し、たまたま住民税

  7. とーる より:

    はじめまして。
    記事を拝見しました、

    ちょうど失業して間もなく
    住民税は何も減免申請していないときで
    私も神戸市在住ですので助かりました。

    早速問い合わせしてみました。
    (確定申告は別にして)

    2.で今年の所得が半分になった場合に
    下記1.に加えて2.の話をして2段階の減免を期待したのですが、
    2つを比べてより大きいほうが適用となると回答がありました。。

    1.失業保険受給期間中の免除
    2.所得が半分以下になる場合の免除

    Sundayさんは、確定申告を含めて、
    3段階適用されたのでしょうか?

    • Sunday より:

      とーるさん、コメントありがとうございます。
      同じ神戸市なんですね!

      僕の場合は1.も2.も両方とも減免できました。
      ただ、僕の場合は年度が異なるからだと思います。
      僕は2月退職なので、1.は平成25年の住民税、2.は平成26年の住民税から減免になっています。
      4月以降の退職だと、とーるさんのような形になるんじゃないかと思います。

      ちなみに確定申告してたので、今年払う住民税(平成26年分)は0円でした。^^

  8. とーる より:

    Sunday さん

    ご返信ありがとうございます。

    確かに、私の場合4月以降の退職で
    年度が異なるからかもしれないですね。

    おかげさまで知識も得て
    疑問がすっきりして役所に行けそうです。
    確定申告も、きちんとしておきますね。

    このあたりは詳しくないので助かりました!
    ありがとうございました。

    • Sunday より:

      とーるさん、返信ありがとうございます。
      記事が役に立ったようでよかったです。^^

  9. めさん より:

    うちの所では、免除がないみたいでした

    しかも、来年もおなじだけ払わないといけないみたいで、厳しい(T_T)

    福岡の地方は、失業者に厳しいのかも

    • Sunday より:

      福岡は免除がなかったんですね。
      自治体によって制度が異なるので、ちょっとショックですね。。
      住民税は失業者にはこたえますね。(^_^;)

  10. 今春から無職人 より:

     初めまして

     2016年3月31日付、会社都合で退職しました。
    昨日、このブログを見つけ読まさせて頂きました。

     本日、即効で区役所に問い合わせてみましたが、我がさいたま市
    は該当しないとつれなくw 言われました。

    ※確かに市町村によって大幅に違うのですね。 残念でした。

    • Sunday より:

      はじめまして。
      確かに市町村によって異なるので、減免制度がない自治体もあります。
      さいたま市はなかったんですね。残念です。(;_;

  11. カン より:

    はじめまして、こんにちは。
    去年(2015年)12下旬に派遣で働いていた年収350万以下の会社を更新せず退職しました。
    その後、今年2月に採用された会社を1ヶ月だけ(2月末付け)働き自己都合で退職し、3月14日に雇用保険受給資格者証を発行してもらい現在就職活動中です。
    本日、市民税・県民税 税額決定(納税)通知書が届き、4期合計:10万1000円 とのことです。
    この様な私の情況下で減税できるのでしょうか?
    因みに私も神戸市在住です。

    • Sunday より:

      カンさん、コメントありがとうございます。
      住民税の支払額は大きさにびっくりしますよね。

      前年の所得が400万円以下なので、おそらく減免できると思いますよ。
      役所の窓口で聞いてみてください。

  12. 匿名 より:

    私も神戸市在住で、前日市民税の納税通知がきてこちらにたどり着きました。
    いま、雇用保険受給中です。
    自己退職後のあと、結婚しました。
    市民税は必ず払わなければいけないものだと思っておりしぶしぶ払おうとおもっていたのですが、もしかしたら減免がうけれることをしり早速、来週にでも区役所にいこうと思っておもっております。ありかとうございます!

    もしおわかりでしたら参考までにお聞きしたいのですが、主人の収入も関係してくるようなのですが、
    合計所得金額とは、給与所得のことなんでしょうか。
    自分自身の収入は昨年に退職したため減免の対象になります。
    いま、雇用保険もらっているのは、バイトをしていて雇用保険もらうのを延期していたためです。

    • Sunday より:

      記事が参考になったようでよかったです。
      合計所得金額とは給与所得のことですね。
      源泉徴収票でいうと「給与所得控除後の金額」になると思います。

  13. にぃみな より:

    はじめまして!
    今年の2月に会社都合退職し、3ヶ月給与未払いもあったので8割国負担で支払ってもらい、5月に再就職。失業保険は3ヶ月と残り再就職手当で6割受給しました!国民保険、年金、住民税の減額は何もしてません!役所に行く時間もないのですが、何から何を始めればいいんでしょうか?役所やら税務署は電話で個人情報なやりとりしてくれないかと(´・_・`)

    • Sunday より:

      減額の制度は市町村ごとに違うので、まずは減額制度があるかどうかを役所に電話で尋ねてみるのがいいと思います。
      減額制度がない自治体もたくさんありますので。
      その上でもし適用になるのでしたら、役所に出向くといいのではないでしょうか。

  14. ペルー より:

    管理人さん、初めまして!
    千葉県に住むペルーと申します。(日本人)
    私は一昨年の10月から今年の5月19日迄パートで働いていたのですが、突然、県・市民税の納税通知書が届きました。今日現在も無職で求職中なのですが、(住民税の減免制度)というものがあったと教えてくださって、ありがとう御座いました。 私の住むI市はそれがどうなのか分かりませんが、調べるだけでもやりたいと思っています。

    本当、市役所は”教えてくれない”のだとハッキリ分かりました。

    パートやアルバイト、派遣もそうなのかもしれないのですが「住民税について知らない事をいいことに」今回の件に会ってから、会社も市役所も、ズルい!と学びました。会社も親切な会社であれば、逆算して住民税を払わなくて良いように調整してくれる会社もあると、今回の件の後に分かった事でした。 市役所もHPでも紙面でも教えてくれればいいのに、このように知らない人を前々から利用して徴収しているなんて、ほんっと!ズルいと感じました。 私は税に関する事に今迄無知であったので、これを機会に税務署へ行って、もし又パートで働かないといけないのであれば逆算して「住民税を支払う為のタダ働きにならぬよう」学びへ行こうと予定しています。 市役所へ「不服申し立て」もしているのですが、あくまで向こうは地方税法を引き出して書面で争っています。

    長くなりました。
    管理人さん、ご親切本当にありがとう御座いました。(感謝)
    投稿された方々の内容も拝見させていただき、有難く思っています。

    • Sunday より:

      ペルーさん、コメントありがとうございます!

      住民税の通知は忘れたころにやってくるので、結構びっくりするんですよね。(^_^;)
      減免についても通知と一緒に教えてくれたらいいのに、
      自分で調べないと知らないままになったりするのでやっかいです。

      ペルーさんの市に制度があるかは分かりませんが、少しでも負担が減るといいですね。
      記事が参考になったようでよかったです。

  15. TK より:

    こんにちは初めまして^^
    TKと申します。

    退職希望を出して来月(9月)に退職することになりました。

    無職になるのは初めてだったため、いろいろ不安もあり、有給消化に入ってからはずっと検索などで調べていたのですが、
    その際、こちらのサイトで社会保険料の減免手続きについて、いろいろ参考にさせていただきました。

    おかげでだいぶ不安が減りとても助かりました^^;

    sundayさん、ありがとうございます^^

    • Sunday より:

      TKさん、はじめまして。
      9月に退職されるんですね。
      無職になるのは不安なものですが、社会保険ではいろいろお得な制度もあるので参考にしてくださいね。^^

  16. ぱめる より:

    はじめまして。
    神戸市に以前住んでいまして、神戸市に税金を支払っています。
    昨年(平成27年)6月に退職後、傷病手当金を延長受給していた為
    失業保険の受給開始を延長申請、そして傷病手当受給が終わり
    雇用保険受給資格者証の交付が今月(平成28年12月)になりました。
    「平成28年5月以降に離職された方は、この制度の対象外になります。」
    には該当しませんが、私の場合は減免を受けることができるでしょうか?
    問い合わせもしましたが、担当によって見解が異なるようです。

    • Sunday より:

      うーん、これはどちらなのか判断が難しいですねぇ。
      離職を退職日とみなすか失業認定日とみなすかで、対象になるかが異なりますもんね。
      さすがにこれは役所の判断に頼るしかないのではないでしょうか。
      明確な答えになっておらずすみません。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

国民年金
失業などで国民年金が払えない時の免除制度

会社を退職したら、年金は厚生年金から国民年金に切り替わります。 源泉徴収されてい …

アルバイト
アルバイトは失業保険をもらえるのか?その条件とは

会社を辞めたときにもらえる失業保険。無職の間は貴重な収入源ですよね。 ところで失 …

扶養に入る
失業保険受給中は健康保険の扶養に入れるのか?

会社を辞めて配偶者や家族の扶養に入る人も多いでしょう。 結婚して旦那さんに養って …

健康保険
退職後の健康保険で扶養に入るための条件

会社を辞めたら健康保険も自分で手続きしておかないといけません。 何かしらの保険に …

アルバイト
アルバイトで就業手当を申請すると損になる?

失業保険の受給期間中に再就職すると再就職手当がもらえます。再就職手当をもらうか失 …

延長申請
失業保険を延長できる個別延長給付とは

就職活動していてもなかなか就職先が決まらず、「ヤバい!もうすぐ失業保険が切れる」 …

再就職手当
損か得か?再就職手当の金額と条件

早期に就職すればもらえる再就職手当。内定したらぜひゲットしたいですよね。 でも、 …