明るく楽しく!無職生活ブログ

40歳手前で会社を辞めた管理人が、無職でも楽しく暮らす方法を考えるブログ。前向きに「稼ぐ」「楽しむ」「節約する」方法を考え、独立か再就職を目指します。

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フリーターが就職したいなら面接でこうすべき

   

面接

フリーターから正社員になるのに、避けて通れないのが就職面接。

職務経験がほとんどないフリーターにとっては、面接だけが唯一自分をアピールできる場です。

では、フリーターが就職面接を受けるとき、どんな点に気をつければいいのでしょうか。

正社員の面接でよくされる質問としては、こんなものがあります。

「アルバイト経験が長いけど、正社員としてやっていけますか?」

「アルバイトでどんなことを学んできましたか?」

「なぜ今まで就職せずにフリーターをしていたのですか?」

こういう質問って、いろんなマニュアルに模範解答が載っていたりします。

例えばこんな感じに。

「私は大学卒業後も資格取得の勉強に専念していました。しかし、そのときにやっていたアルバイトの経験から、直接お客様に接する仕事がしたいと考え、御社を志望しました」

うん、いかにもお利口さんな回答ですね。

でも、いくら面接問答集を暗記しても、落ちるときは落ちます!

面接で大事なのは話す内容ではありません。もっと大事なことがあるんです。

フリーターが就職活動するとき、面接で一番気をつけておきたいことをお話します。

 

面接前に当然やっておくべき事前準備

まずは事前準備です。面接前には事前準備が必要です。

アルバイトの面接と違って、正社員の面接は「行けばなんとかなるさ~」というわけにはいきません。

「最低限やっておくべきこと」をきちんとやっているかどうかで、社会人としての自覚を見られています。

これらは「やっていて当然」のことなので、こんな初歩的なところでつまづかないようにしましょう。

服装はスーツにネクタイ

面接の服装

アルバイトの面接と違って、正社員の面接はスーツにネクタイがマストです。

職場によっては私服でも構わない会社もありますが、「私服かスーツかどちらがいいのかな?」と迷った場合は、スーツを着て行った方が無難です。

あえてこんなところで個性を見せる必要はありません。

自己紹介、志望動機、面接後の質問を用意しておく

正社員の面接では、ほぼ確実に聞かれる質問があります。

それがこの3つ。

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 面接後の質問

これらはどこの会社でも聞かれることなので、事前に回答を用意しておきましょう。

特に「面接後の質問」は重要です。

面接後に「何か質問はありますか?」と聞かれ、「特にありません」ではやる気を疑われます。

「御社でキャリアアップするために、どのような点を心がけておけばいいでしょうか?」といった前向きな質問を用意しておきましょう。

会社のHPを見ておく

面接前には「企業研究」が大事です。最低限、会社のHPには目を通しておきましょう。

HPを見ておけば、志望動機や面接後の質問で「的確な返答」ができるようになります。

企業のことをよく知らないまま面接に挑むと、どこかでボロが出てしまうものですよ。

 

経験やスキルの熱心なアピールはあまり意味がない

さて、ここからが本題です。

アルバイトが就職するときの面接内容について、大事なポイントを話していきます。

 

面接のマニュアル本などでは「アルバイト経験も積極的にアピールすべき」と書いてありますが、熱心にアピールしすぎてもあまり意味はありません。

フリーターなら経験やスキルがないのは当然です。

そのことは面接官も分かっているので、経験やスキルをアピールしてもあまり心に響かないんですよ。

僕も前の会社でフリーターの面接をしたことがあるんですが、正直なところ、面接官にはこんな気持ちがあります。

「ふーん。でも、バイトでしょ?」

ふーん、でも、バイトでしょ?

「ひどい!」と思われるかもしれませんが、本音です。

だって、会社が欲しいのはあなたの経験やスキルじゃないですもん。

経験やスキルっていっても、所詮はバイト業務なんだし。

むしろ、バイト経験しかないのに「自分はこんなにすごいんですよ」アピールをしてると、「うわっ、面倒くさいやつだ」と敬遠されることだってあります。

 

面接官が知りたいのは、過去の経験ではありません。あなたが未来にどうなっていくかです。

あなたが語る経験やスキルの「内容」には、あまり意味はありません。

経験やスキルを語るときに出てくる、あなたの「人柄」や「やる気」を面接官は注視しています。

そういう意味では、「何を話すか」よりも「どう話すか」の方が大事なんです。

 

見られているのは「一緒にやっていけるかどうか」

面接官が見ているのは、あなたと一緒にやっていけるかどうかです。

どんなにすごい経歴の人でも、「一緒にやっていけそうにないなぁ」と思われたら不採用になっちゃいます。

面接官だって人間ですからね。気に入らない人と毎日一緒にいたくはないですから。

だから、見られているのは話す内容ではなく、もっとあいまいな部分なんです。

  • コミュニケーションがスムーズにとれる人か
  • 素直に指示を聞いてくれそうか
  • やる気がありそうか
  • つじつまの合う話をしているか(嘘をついたりしないか)
  • ネガティブな発言や反抗ばかりしそうでないか

特に、直属の上司が面接をしている場合は、その上司があなたを気に入るかどうかで合否が左右されます。

「気に入るかどうかなんて、そんなあいまいな基準で評価されたくない!」と思ったって、そうなんだからしかたないです。

実際、面接官は面接後にこんな会話をしていますからね(僕もしていました)。

「経験はあるんだけど、なんか上から目線なんだよなぁ」
「知識はあるみたいだけど、なんとなくすぐ辞めそうな気がする」

「なんか~」「なんとなく~」といった、とてもあいまいな基準で判断しちゃうんですよね。(^_^;)

結局、その人が発する雰囲気とか空気感で、ある程度合否は決まっちゃうわけです。

一緒にやっていくの無理

フリーターは「経験」や「スキル」を武器にできません。

だから、なおさら「人格」や「やる気」で判断されます。

話す内容よりも、話し方や話すときの雰囲気に気を配った方がいいのです。

面接に受かるためにした1つのことでも書いたように、ひたすらニコニコしておくことだって効果的ですよ。

 

「そんなこと言われたって、私はもともと良い印象を持たれない方だし・・・」と卑屈になる人もいるでしょう。

でも、こういう雰囲気や空気感って、訓練すれば誰でも身に着けることができます。

フリーターならフリーター専門の就職サービスを使って、面接のコツをマスターしておくのがいいでしょう。

 

フリーターはこうやって面接テクニックを身に着ける

フリーターが面接テクニックを身に着けるなら、フリーター向けの就職支援サービスを利用するのが手っ取り早いです。

実は、最近はこういう就職支援サービスが結構流行ってるんです。

なんせ、利用は全て無料

企業から得たバックマージンで成り立っているサービスなので、利用者に一切料金はかかりません。

無料で面接対策や就職講座が受けられ、専任のアドバイザーが就職相談に乗ってくれます。

社会人経験の少ないフリーターにはありがたいサービスですよね。

しかも、「未経験者OK」の優良企業まで紹介してもらえます。

フリーターから正社員を目指すなら、とても利用価値のあるサービスです。

有名なフリーター向けの就職支援サービスを2つ紹介しておきますね。

JAIC(ジェイック)

ジェイック

20代既卒・第二新卒の就職支援【JAIC(ジェイック)】

JAIC(ジェイック)はフリーターや既卒者専門の就職支援サービスです。

フリーターや既卒・第二新卒者に向けた10日間の就活実践講座【無料】を行っています。

この「就活実践講座」では面接や応募書類の書き方を実践的に学ぶことができ、受講後は自信を持って就職活動に挑めるようになります。

しかも受講後には、フリーターや既卒者歓迎の優良企業を20社、書類選考なしで紹介してくれます。

面接対策をしてくれる上に、面接確約の企業まで紹介してくれるので、就活実践講座を受けた人の就職率は80.3%!

利用した人のうち8割が就職できているんだから驚きです。

フリーターから正社員を目指す人にとって、応募から入社までのすべてがそろっているのがJAIC(ジェイック)です。

JAIC(ジェイック)の詳細を見る

ハタラクティブ

ハタラクティブ

フリーターの正社員就職支援【ハタラクティブ】

ハタラクティブは20代に特化した既卒・第二新卒専門の人材紹介サービスです。

もちろん利用は無料。フリーターや、これまで社会人経験のない人でも利用できます。

ハタラクティブに登録すると、専任のアドバイザーが担当についてくれます。

カウンセリングで就職の相談に乗ってくれたり、面接のコツを教えてくれたりするので、初めての就職活動でも面接の受け答えがしっかりできるようになります。

しかも、ハタラクティブが取り扱っている求人は「未経験OK」のものが多数。

人柄・性格重視で採用している会社が多いので、フリーターでも不利にはなりません。

なので、ハタラクティブ利用者の書類審査通過率は91.4%内定率は80.4%という実績があります。

あまり就職活動に慣れていない人なら、ハタラクティブのサポートはきっと助けになるでしょう。

ハタラクティブの詳細を見る

 

フリーターだからといって不利にはならない

最近は人手不足の企業が多く、「フリーターや既卒者を有効活用しよう」という動きが活発になっています。

「スキルがなくてもやる気のある人材が欲しい」という企業が多いんですね。

だから、以前ほど「フリーターが不利」な時代ではありません。

面接で「人柄」や「やる気」をアピールできれば、優良企業への就職だってできます。

そのためには、企業や面接官が望んでいることを考え、先回りして面接で表現することが大事です。

バッチリ面接対策をして、本番に挑んでくださいね。

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