無職でも楽しく暮らす方法を考えるブログ

明るく楽しく!無職生活

節約する

TポイントとPonta、どっちをメインに使うのが得か?

更新日:

TポイントとPonta

2大ポイントカードと言えばTポイントとPonta

さまざまな店舗で使える便利な「共通ポイント」として、「日本人の2人に1人が持っているカード」とも言われています。

最近は楽天ポイントとdポイントに押され気味ですが、それでもなお「TカードとPontaカードは常に財布に入れて持ち歩いている」という人は多いでしょう。

 

とはいえ、TポイントもPontaもいろんな店で使えるので、「どっちをメインで使うか」って結構悩みますよね。

「よく行く店で使える方をメインにすればいいじゃん!」と思われるかもしれませんが、TポイントとPontaでは還元率や貯まりやすさに微妙な差があります。

たとえば、ローソンとファミリーマートでは同じ商品を買ってもポイントの貯まり方に2倍の差があるんです。

TポイントとPontaのどちらをメインにした方がいいかは、このような要素で変わります。

ポイント

  1. 日常的に使う店舗はどこか?
  2. 日常的に使う店舗のポイント還元率は高いか?
  3. 高額品をどこで購入しているか?
  4. ソフトバンクやリクルート系のサービスを使っているか?
  5. クレジットカードをうまく活用できているか?

あなたがどんな使い方をしているかで、どちらのカードが得するかが変わってきます。

TポイントとPontaでどっちをメインに使うのがいいのか、ポイント還元率・貯まりやすさ・提携企業数・利便性などを調べてみました。

スポンサーリンク

 

 

提携企業数と利便性を比較

まずはどちらのカードが使いやすいか、利便性を比較してみましょう。

TポイントとPontaの会員数・提携企業数・利用可能店舗数を比べてみました。

  Tポイント Ponta
サービス開始日 2003年10月 2010年3月
会員数 ※約6,788万人(2018年9月現在) 約8,998万人(2019年2月現在)
提携企業数 179社(2018年7月現在) 121社(2019年3月現在)
利用可能店舗数 94万店舗(2018年7月現在) 20万店舗(2019年3月現在)

※1年以内に使用したユニークユーザー数

2018年~2019年で見ると、会員数が多いのはPontaです。

ただし、Tポイントは1年以内にサービスを利用した人で算出しているので、単純に両者を比較はできません。

それよりも気にしておくのは提携企業数と利用可能舗数です。

提携しているサービスや店舗の数では、Tポイントの方が勝っています。

さすが世に共通ポイントを広めた功労者だけあって、使える店の数は圧倒的にTポイントの方が多いんですね。

なので、利便性や使い勝手はTポイントの方が勝っていると言えます。

しかし、ポイントの還元率で考えてみると、また違う結果が見えてくるのです。

 

ポイント還元率で比較

TポイントとPontaを今度はポイント還元率で比較してみました。

日常的に使う店から高額な店まで、どちらのカードが使えて還元率はいくらなのかを見てみましょう。

 

コンビニ・飲食店・レンタルビデオ店の還元率

日常的によく行くコンビニ・飲食店・レンタルビデオ店が、どちらのポイントと提携しているのかを一覧にしました。

  Tポイント Ponta
コンビニ
  • ファミリーマート(200円で1pt)
  • ローソン(100円で1pt)
レンタルビデオ店
  • TSUTAYA(200円で1pt)
  • ゲオ(200円で1pt)
飲食店
  • ガスト(200円で1pt)
  • バーミヤン(200円で1pt)
  • 牛角(200円で1pt)
  • 吉野家(200円で1pt)
  • 情熱ホルモン(200円で1pt)
  • ロッテリア(200円で1pt)
  • 大戸屋(100円で1pt)
  • ケンタッキー(200円で1pt)

一覧を見ると、飲食店ではTポイントの方が提携先が多くて使い勝手がよいのが分かります。

Tポイントは古くから展開しているだけあって、主要な飲食店をがっちり押さえているんですね。

 

しかし、Tポイントの方がポイントが貯まりやすいかというと、一概にそうとは言い切れません。

注目してほしいのはポイント還元率のところです。

TポイントもPontaも、ポイントの付与は「100円~200円につき1pt」となっています。

つまり、店舗によって「100円につき1pt」なのか、「200円につき1pt」なのかが異なるんですね。

100円につき1pt、200円につき1pt

当然「200円につき1pt」より「100円につき1pt」の方が早くポイントは貯まります。

単純にポイント還元率では2倍の差ができますからね。

で、PontaはTポイントより「100円につき1pt」の店が多いのです。

たとえばコンビニでは、ファミマが「200円につき1pt」なのに対して、ローソンは「100円につき1pt」です。

「ポイントカードはコンビニだけで使う」という人は、ファミマでTカードを使うより、ローソンでPontaを使った方が早くポイントが貯まるわけです。

スポンサーリンク

 

ガソリンスタンドの還元率

コンビニと同じように、ガソリンスタンドでもTカードとPontaではポイント還元率が違います。

  Tポイント Ponta
ガソリンスタンド ENEOS(200円につき1pt) 昭和シェル石油(1Lにつき1pt)

ENEOSが「200円につき1pt」なのに対して、昭和シェル石油は「1Lにつき1pt」です。

レギュラーガソリンが1リットル120円だとしたら、昭和シェルでPontaを使った方がお得になるわけですね。

(例)1L=120円で、30L給油した場合

  • ENEOS(200円につき1pt)⇒ 18pt
  • 昭和シェル石油(1Lにつき1pt)⇒ 30pt

ちなみに、昭和シェル石油でPontaを使うなら、シェルPontaクレジットカードを作るのがおすすめです。

Ponta最強クラスの還元率で、ポイント還元率では他のガソリンスタンド系カードを圧倒しています。

シェルPontaクレジットカード

シェルPontaクレジットカードは、昭和シェル石油で給油すればポイントが2倍。

通常のPontaカードだと「給油1Lにつき1pt」のところ、「給油1Lにつき2pt」貯まります。

年1回給油すれば年会費も無料になるので、余計な負担もいりません。

ガソリン代でPontaを貯めたいなら、必ず持っておきたいカードでしょう。

>>シェルPontaクレジットカードを見る

 

百貨店・家電量販店などの還元率

今度は百貨店・家電量販店・紳士服・スポーツ用品といった高額品を扱う分野で、TポイントとPontaの提携先と還元率を見ていきましょう。

高額商品を購入すればポイントは一気に貯まるので、ここでどちらを使うかは重要です。

この高額商品の分野でも、TポイントとPontaでは還元率に差があります。

  Tポイント Ponta
百貨店 なし 高島屋(100円で1pt)
家電量販店 エディオン(200円で1pt) コジマ(200円で1pt)
紳士服 洋服の青山(200円で1pt) AOKI(200円で1pt)
スポーツ用品 アルペン(200円で1pt) ヒマラヤ(100円で1pt)

ここでも「100円につき1pt」の店に注目してみてください。

百貨店やスポーツ用品店では、Pontaの方がたくさんポイントが付与されるのが分かりますよね!?

たとえば同じ値段のスキー用品を買うなら、アルペンで買うよりもヒマラヤで買ってPontaを付けた方が得になるわけです。

高額商品はポイントもたくさん付くので、店選びを考えて買い物するのがいいですよ。

 

ネットショッピングの還元率

リアル店舗の還元率ではPontaに負けているTポイントですが、ネットショッピングではPontaよりTポイントの方が上手です。

というのも、TポイントはYahooのサービスと相性がいいからです。

特にYahooプレミアム会員になっておけば、いろんな場面でTポイントが貯められます。

たとえばYahooショッピングならTポイントが5倍付与されるし、プレミアム会員向けのキャンペーンも頻繁にやっています。

Yahooショッピング

Tポイントを集めるならYahooプレミアムに登録しておくのは必須。

ショッピングやネット予約をYahooに集中させれば、どんどんTポイントが貯まりますよ。

>>Yahooプレミアムの詳細を見る

 

ネットでの買い物といえば、旅行もポイントを貯める絶好のチャンスです。

旅行予約ではじゃらんと提携しているPontaよりも、Yahooトラベルと提携しているTポイントの方が還元率が高いです。

  Tポイント Ponta
旅行予約 Yahooトラベル
(プレミアム登録で5%)
じゃらんnet(2%)

Yahooトラベルなら、Yahooプレミアムに登録してヤフープランの宿に泊まれば、5%という高還元率でTポイントが付与されます。

Yahooトラベル

Yahooプレミアムと合わせるとかなり旅行代金が安くなるので、Yahooトラベルでの予約はおすすめです。

>>Yahooトラベルを見る

 

TポイントかPontaかを選ぶ重要なポイント

TポイントかPonta、どちらをメインで使うかには、もうひとつ重要な点があります。

それは「ソフトバンクの携帯を使っているか」「リクルート系サービスを使っているか」という点です。

というのも、ソフトバンクはTポイント、リクルートはPontaと提携しています。

なので、どちらかのサービスを頻繁に使っているのなら、そのカードをメインで使った方がお得なんです。

 

ソフトバンク携帯を使っているならTポイント

ソフトバンクの携帯を使っているなら、利用金額1000円につき5ptのTポイントが付与されます。

携帯料金は毎月支払うものなので、ここでポイントを集められるのは大きいですよね。

ポイントを貯めるには、ソフトバンクとTカードを連携させておく必要があります。

ソフトバンクとTカードの連携方法は、下記を見てください。

ソフトバンクではTポイントがもらえるキャンペーンを頻繁に行っているので、ソフトバンクを使っているならTポイントをメインに貯めた方がいいでしょう。

 

リクルート系サービスならPonta

リクルートは以前、独自の「リクルートポイント」を扱っていました。

しかし、2015年にPontaと統合されたんですね。

なので、「ホットペッパー」や「ポンパレモール」などリクルート系サービスを使っているなら、Pontaをメインにした方がポイントが貯まりやすいです。

中でもホットペッパービューティーは、他のサービスよりも貯まりやすいと思います。

ホットペッパービューティー

通常、ポイント付与は「100円につき1pt」「200円につき1pt」という単位ですが、ホットペッパービューティーは「利用代金の2%」という単位で付与されます。

還元率が高い上に端数にもポイントが付くので、他社よりもたくさんポイントが付くんですね。


(例)5980円をヘアサロンで使った場合

  • 「200円につき1pt」→ 5800÷200=29pt
  • 「100円につき1pt」→ 5900÷100=59pt
  • 「利用代金の2%」→ 5980×0.02=119pt【他社の倍以上!】

美容室やエステ・ネイルサロンをよく使うなら、ホットペッパービューティーから予約しましょう。結構大きな額のPontaがもらえますよ。

>>ホットペッパービューティーで美容室を探す

>>ホットペッパービューティーでエステ・ネイルサロンを探す

 

「じゃらんnet」もPontaが貯まるので、旅行予約で一気にポイントがつきます。

じゃらん

>>じゃらんnetを見る

リクルート系サービスはどれも還元率が高いので、リクルート系サービスを使っているならPontaをメインに貯めた方がいいでしょう。

 

ポイントを貯めるのにおすすめのクレジットカード

TポイントやPontaを貯めるなら、ぜひ作っておきたいのがポイント機能のあるクレジットカードです。

通常のTカードやPontaカードでは提携店でしかポイントが付きません。

しかし、ポイント機能のあるクレジットカードなら、提携店以外の買い物でもポイントを付けることができます。

いつでもクレジットカード払いを徹底すれば、いろんなところでポイントが貯められるんですね。

 

さらに、TポイントやPontaの提携先でカード払いをすれば、クレジットカードと提携先のポイントが両方貯まるポイントの二重取りも可能です。

ポイントの二重取り

自分がよく使うサービスのクレジットカードを作っておけば、効率よくポイントが貯めれてお得ですよ。

TポイントとPontaを貯めるのにおすすめのクレジットカードを紹介します。

 

Tポイントを貯めるならYahoo! JAPANカード

Tポイントを貯めやすいクレジットカードといえば、Yahoo! JAPANカードです。

提携先でポイントの二重取りができるだけでなく、Yahooショッピングでは3倍のポイントが付きます。

Yahoo! JAPANカード

ヤフオクで使えば出品時の本人確認が不要になったりと、Yahooのサービスと何かと相性がいいのも特徴。

ネットでよく買い物する人なら、生活のあらゆる場面でポイントが貯めれますよ。

年会費無料なので、Tポイントを貯めたいならぜひ作っておきたい一枚です。

>>Yahoo! JAPANカードを見る

 

Pontaを貯めるならリクルートカード

Pontaを貯めるなら、リクルートカードがおすすめです。

リクルートカードなら、どこの買い物で使っても還元率は1.2%!

一般的なクレジットカードが1%なのと比べると、1.2倍の速さでポイントが貯まる高還元率カードなのです。

リクルートカード

貯まるのはPontaではなくリクルートポイントですが、リクルートポイントは1pt=1円でPontaに交換できるので、「ポイントを貯める用」として持っておくといいでしょう。

じゃらんやホットペッパーで使えば3.2%の高額ポイントがつくので、飲み会や旅行の幹事をすれば一気に貯められます。

もちろん年会費は無料。リクルート系サービスを使うなら、ぜひ持っておきたい1枚です。

>>リクルートカードを見る

 

【結論】TポイントとPontaのどっちを使えばいいか?

TポイントとPontaを比較してきましたが、いかがだったでしょうか。

2つのカードの特徴を一言で言うと、こうです。

ポイント

提携先が多くて利便性がいいのはTポイント、還元率が高くてポイントが貯まりやすいのはPonta。

どっちか1つを選ぶとしたら、「利便性をとるか、還元率をとるか」で考えるといいでしょう。

できれば2枚とも所持して、場面に応じて使い分けるのがポイントを貯めるコツです。

ポイントの上手な貯め方

  • コンビニはローソンでPontaを優先的に使う
  • 外食が多い人はTカードをいつも持っておく
  • ホットペッパーやリクルート系サービスを使うならPontaを持つ
  • Yahooやソフトバンクを使っている人はTカードを持つ

こんな感じで使い分けるといいと思います。さらに楽天ポイントとdポイントも使えば、多くの買い物でポイントを貯めれるでしょう。

わずかなポイントでも、1年を通して貯めると結構大きな額になります。ぜひうまく活用してくださいね。

スポンサーリンク

 

この記事が役に立ったら↓シェアしていただけると嬉しいです!

無職から再就職するノウハウ

無職から再就職するためのおすすめ記事
1

いつまでも無職・ニートのままでいると肩身が狭いですよね。 ちゃんと働いている友人を見たり、親から「早く就職しろ!」とせかされたりすると、「自分はダメなやつだ……」とふさぎ込みたくなります。 収入がない ...

ブラック企業の見分け方 2

企業の面接を受けていると「この会社はブラック企業ではないか?」と疑問に感じることってありませんか? 僕も転職活動をしていたときは、ブラック企業かどうかを判断するのに頭を悩ませました。 まぁ「入社してみ ...

無職が登録すべき転職サイト 3

無職の就職活動というと真っ先にハローワークを想像すると思いますが、一般的な転職サイトを使えないわけではありません。 無職だってリクナビNEXTやdodaなどの転職サイトに登録することができます。 会社 ...

向いてる仕事が分からない 4

転職活動を始めようと思っても、自分に向いてる仕事がわからなくて悩んでいたりしませんか? 前の仕事が合わなくて辞めたのならなおさらのこと。何が自分に向いてるのかわからなくなりますよね。 転職するときの悩 ...

長く勤められる会社 5

どうせ転職するなら「なるべく長く勤められる会社に入りたい!」と思いますよね? あなたもこんな気持ちで転職活動をしているんじゃないでしょうか。 転職者の希望 「少ない残業でちゃんと休みを取りながら生活し ...

無職生活をちょっと豊かにする

無職生活を豊かにするためのおすすめ記事
売れるもの 1

即金がほしいときは、家のものを現金化するのが手っ取り早いですよね。 パッと思い浮かぶのは本・服・CDなどですが、家の中には売れるものがまだまだたくさんあります。 かつては売る場所といえばリサイクルショ ...

治験バイト 2

治験バイトをご存知でしょうか? 治験バイトとは、発売前の医薬品を使用して、専用の施設の中で血圧・体温・採血・体重などのデータを提供するアルバイトのことです。 正確にはアルバイトではなくボランティアなの ...

ポイントサイト 3

家にいながら簡単に稼げたらいいですよね。 在宅で稼ぐ方法はたくさんありますが、手軽に始められるのがポイントサイトやアンケートサイトです。 広告をクリックしたり、アンケートに答えたりしてポイントを貯めて ...

4

無職だと生活が苦しいもの。失業保険をもらってもお金が不足しがちになります。 生活費の穴埋めとして、まず思いつくのはアルバイトではないでしょうか。   しかし、失業保険を受給している間にアルバ ...

飲み会 5

忘年会や新年会、友人との付き合い、急なお誘い。社会人ともなると飲み会の機会は多いです。 社会人なら交友関係が狭まらないよう、たとえお金がなくても飲み会の誘いには参加しておきたいところ。 でも、飲み代っ ...

-節約する

Copyright© 明るく楽しく!無職生活 , 2019 All Rights Reserved.