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無職にはサラリーマンよりもチャンスがある

更新日:

鳥

僕は2014年2月に会社を辞め、約1年間の無職生活を経験しました。

2015年1月に開業届を出して独立。今はブログやサイトからの広告収入(アフィリエイト)で生活しています。

 

独立からもうすぐ丸2年。生活も安定してきているので、サラリーマンの友達からうらやましがられることも多くなってきました。

「独立してやっていけるなんてすごいなぁ。オレにはそんなことできないしなぁ」って。

でも、僕もサラリーマンしていた頃は、自分が独立できるなんて夢にも思いませんでした。

「そんな実力ないし、気力もないし、自分には無理無理」ってあきらめてましたもん。

 

たぶん僕はサラリーマンを続けていたら独立できなかったと思います。

会社の文句を言いながら、安い給料に不満を持ちながら、「それでもこれしか生きる道はないし……」と日々をやり過ごしていたでしょう。

僕が独立できたのは、無職になったからです。

無職になって「もうアフィリエイトでしか生きていくしか道はない!」ってとこまで追い込まれたからこそ、独立できたと思うんです。

 

今だから言えることだけど、無職にはサラリーマンにはないチャンスがあります。

現状を我慢すれば生きていけるサラリーマンと違って、無職は現状のままでは生きていけない現実があります。

「ここから脱出しないと生きる道はない」って考えたとき、初めて現状の外にあるチャンスをつかめます。

そう考えると、無職ってすごいチャンスの中にいると思うんです。

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サラリーマンは逃れられない仕組みの中にいる

僕の友達の中にも、現状に不満を言いながら何もしていないサラリーマンはいっぱいいます。

 

「毎月何十時間も残業してるのに全く給料が上がらない」

「無能な上司ばかり評価されて、自分は全然評価されない」

「毎日忙しすぎて、全然自分の時間がとれない」

 

酒の席になると、こういう話がほんと多いですからね。ま、僕もサラリーマン時代はそんな話ばかりしてたから、気持ちはわかるんですが。(^_^;)

話題は会社の不満、上司の不満、給料の不満がほとんどを占めます。

酒の席

でも、僕が「だったらアフィリエイトなら独立することも可能だよ」と話しても、やってみようとする人は皆無です。

僕が「この人は面白い特技を持っているから、これをネタにサイトを作れば絶対売上上がるんだけどなぁ」と思っていても、絶対その人は行動しないんですよね。

僕もそれを分かっているから、むやみに人に勧めたりはしないんですけどね(笑)。

たぶん彼らは絶対行動しないでしょう。会社にいる限りは。

 

結局みんな「現状が嫌だ」と愚痴りながらも、現状から抜け出したくないんですよ。

うん、わかります。僕もそうでしたもん(笑)。

日々忙しく過ごしていたら、「このままで仕方ないや」って納得した方が楽ですもんね。

 

でも、「忙しい忙しい」と言っている人って、なんだか忙しさの中に逃げてるような気がするんですよ。

忙しいのを口実に、考えるのをサボっているように思えるんです。

あえてキツいことを言うと、忙しく働く人の方が怠けている。

少し考えれば逃れる手段はあるのに、考えるのが面倒くさいから、今の自分を否定したくないから、見て見ぬフリをして現状で納得しようとしているんです。

 

そして、そんな思考を植え付けるのが、会社という仕組みです。

この仕組みの中にいる限りは、なかなか現状を逃れることはできません。

だって、現状のままでもとりあえず生きていけますから。

「現状では生きていけない」という段階になって初めて、人は動くものなんです。

夏休みの宿題をギリギリにならないとやらないのと同じです(笑)。

 

無職は現状から逃れるしか生きる道がない

無職はサラリーマンと違い、守りたい現状はありません。

現状から逃れないと生きていく道はないんですもんね。

僕は無職になったとき39歳でしたから、就職活動しても行き詰まるのが目に見えてました。

だから、「もう会社には戻れない。アフィリエイトで食っていくしか道はない」って腹を括ったんです。

 

目的がはっきりすると、人って強いです。自分でも思わぬ力を発揮します。

これが「副業で月5万収入を増やしたい」という目的だったら、きっとうまくいってなかったでしょう。

「副業の5万」だと、完全にそれ以外の収入をアテにしちゃってますもんね。

「稼げなくてもなんとかなる」という意識のままだと、稼げないまま終わってしまうんです(実際、僕も副業でやっていたときは全然稼げませんでした)。

 

僕の場合、「月30万稼がないと生活できない」というギリギリの状況だったからこそ、それ以上の結果を残せたんんだと思います。

それを考えると、無職だったからこそ結果を残せたとも言えます。

 

籠から放り出された無職が強い理由

サラリーマンはいわば籠の中の鳥です。

細々と餌を与えられ続け、「籠の中でしか僕は生きられないんだ」と自分を納得させるしかありません。

いつの間にか羽ばたくことを忘れ、自分が飛べることすらも忘れていきます。

籠の外に世界が広がっていても、「そんな世界は元々ないんだ」と自ら目をふさぎ、自分を正当化しないとアイデンティティを保てません。

 

無職はいわば籠から放り出された鳥です。

餌をくれる飼い主はいません。自分で餌を探さないと死んでしまいます。

でも、そこには自分を縛る鳥かごはありません。どこへでも自由に飛んでいけます。

「死にたくない」と必死で餌を探し回れば、宝の山にたどり着くこともあるでしょう。

 

僕は、「何もない」と思われがちな無職も、ある2つのメリットを持っていると思うんです。

それは

  • 籠がないことによって得られる自由
  • 餌がないことによって得られるモチベーション。

このふたつを手にしている無職は、ある意味サラリーマンよりチャンスの中にいると思うんです。

 

もちろん、成功したからこそ言える話ではありますよ。

でも、今の僕があるのは、あの「籠から放り出された無職時代」があったからだと思います。

僕がどうやって独立したかは↓こちらの記事も参考にしてください。

関連記事ブログ収入で生活する方法 5年以上実践した僕が真実を語る

 

籠から放り出されたとき、あなたならどうしますか?

また籠の中に戻ろうとしますか? それとも自分で餌を探しにいこうとしますか?

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