働くことの本音

会社の売上が上がっても嬉しくない気持ちを正直に語る

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売上

僕が前に勤めていた会社は、毎月支店の売り上げ目標が決められていました。

そして、支店の目標が達成した時はみんな喜んでました。

でも僕は何が嬉しいのか、さっぱり分かりませんでした。

僕は会社の売上が上がっても全然嬉しくありませんでした。

みんなが喜んでいる中、僕はいつも喜んだフリをしていたんです。

会社を辞めた今だからこそ、そのときの気持ちを正直に書いてみたいと思います。

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1千万円売り上げてもコーヒー1本

その会社では、月末はみんな売上を上げようと必死でした。

その日だけの特典をつけたり、営業時間を伸ばしたり。ありとあらゆる手段を使って目標達成しようとしてました。

売上達成した時は支店長がみんなにコーヒーを配ってくれました。

今考えたら良い支店長だと思いますよ。みんなに気を使ってるんですもんね。

 

でも、全く給料には反映されませんでした。

いくら頑張っても、何千万円という売り上げを上げても、もらえるのはコーヒー1本なんです。

だから僕は「売上に何の意味があるんだろう」「数字が上がるのに何の意味があるんだろう」と思ってました。

とりあえず自分のノルマだけ達成しておいて、あとはサボる、みたいなことをしてましたね。スミマセン。

他にも、早めに100%達成した時は、「来年しんどくなるから、これ以上売れるな!」って思ってました(笑)。

 

それでもみんなは、売上を達成したら「やったー!」「よっしゃあ!」とか喜んでました。

だから、全然嬉しくないのに、僕も喜んだ「フリ」だけをしていました。

でも、そんなふうにしていると、疑問を感じてくるわけですよ。

Sunday
みんなが喜んでいるところで喜べない自分はおかしいんじゃないのか?
Sunday
チームで汗を流せない僕は、働くのに向いてないのか?
Sunday
結局僕はお金をもらわないと動けない、冷たい人間なのか?

思い返せば、こんなふうに考えることは、学生時代からも何度もありました。

学生時代に球技大会があったんですが、サッカーや野球でみんな自分のクラスを応援するんです。「がんばれー」とか「負けるなー」とか。

でも僕はスポーツが苦手というのもあって、いつも「早く負けろ」「早く終われ」って思ってました。

クラスに点数が入れることの何が嬉しいのか、さっぱり分からなかったんです。

数字が増えるだけのことに、何の意味も見出せなかったんですね。

 

もちろん自分の成績が上がったりしたら嬉しいですよ。もっと頑張ろう、って思います。

でも、支店の売り上げが上がることや、クラスに点数が入るには全く興味がないんです。

これは40年生きてきても、どーーーやっても変わりませんでした。

 

生きたいふうに生きればいい

こんな感じなんで、会社の売り上げには全然興味がわきませんでした。

数字が上がることへの嫌悪みたいなものさえ感じていましたね。

 

でもアフィリエイトをやるようになって、数字が自分に跳ね返ってくるようになると、数字が上がる喜びを自分のものとして感じることができるようになりました。

アクセスが増えると嬉しい。訪問者が増えると嬉しい。

だから、もっと頑張ろうという気持ちも沸いてくる。

もちろんこれは報酬が発生するから嬉しいことなんでしょうけど。

自分の努力がストレートにお金に表れるのは、とても分かりやすいです。

会社というフィルターを通さないから、喜びがダイレクトなんでしょう。もちろん、売り上げが上がらない悲しみもダイレクトですが(笑)。

 

缶コーヒー1本でも頑張れる人は、すごく偉いと思います。チームのことを自分のことのように応援できる人は、とても温かい人なんだと思います。

でも、僕はそんな偉い人間じゃあない。

40年近く生きてきても変わらなかったんだから、たぶんずっと変わらないでしょう。

だったら、嘘をつかない方がいいのかもしれない。

下の記事ではこういう気持ちをさらに掘り下げてみたので、また読んでみてください。

関連記事会社に振り回されない生き方

喜びを感じられないものに一生懸命になるくらいなら、喜びを感じられるものに一生懸命になった方がいいはず。

生きたいふうに生きればいい。最近はそう感じているのです。 

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