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人材紹介大手3社の特徴を比較してみた

      2016/12/21

人材紹介大手

転職活動や再就職活動では、たくさんの求人を見て選択肢を広げるのがベストです。

ハローワークや転職サイトを見ているだけでは、まだまだ選択肢が広いとは言えません。

そこで利用したいのが人材紹介会社。いわゆる転職エージェントです。

人材紹介会社に登録すると専任のキャリアアドバイザーが担当につき、あなたの転職活動をこのようにサポートしてくれます。

  • 一般に公開されていない非公開求人を紹介してくれる
  • 企業と面接の日程を調整してくれる
  • 面接前のアドバイスや面接後のフォローをしてくれる
  • 内定時に年収交渉をしてくれるので、年収アップが見込める。

これだけサポートしてくれるのに、登録料は無料

人材紹介会社は紹介先企業からの成功報酬で成り立っているので、登録者に一切料金はかからないんです。

転職活動するなら、ぜひ活用したいサービスですよね。

 

とはいえ、人材紹介会社は世にたくさんあります。大手から中小まで数え上げたらきりがありません。

「まずはどこの人材紹介に登録したらいいんだろう?」と、迷っている人も多いでしょう。

最初に登録しておきたいのは、大手3社です。

僕も人材紹介は大手3社を軸に、転職活動を進めていました。

僕が転職活動していたときの実体験も含めて、人材紹介大手3社(プラス2社)の特徴を比較してみたので、ご覧ください。

 

人材紹介大手3社(プラス2社)の特徴と違い

人材紹介大手3社とはリクルートエージェントDODA(インテリジェンス)JACリクルートメントの3社です。

さらにマイナビエージェントパソナキャリアを加えると大手5社になります。

まずは、ネットの口コミや評判を元に、それぞれの特徴と違いを解説します。

僕の実体験も交えているので多少主観的な感想もありますが、参考にしてくださいね。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職エージェントで真っ先に思い浮かぶのが「リクルートエージェント」。人材業界トップの転職エージェントです。

業界トップだけあって、求人数はダントツに多いです。大企業から中小ベンチャーまで、幅広い求人を見つけることができます。

 

ネットの口コミでは「求人数が圧倒的に多い」という評判を目にする一方、「キャリアアドバイザーの対応が事務的」という意見もちらほら目にします。

リクルートエージェントは僕も頻繁に利用していたのですが、確かにサバサバしたキャリアアドバイザーが多かったです。

僕は3人のキャリアアドバイザーに担当してもらいましたが、女性の担当でも結構はっきりと意見を言ってくる感じでした。(^^;)

これを「上から目線」と捉えると、「対応が事務的」と感じてしまうかもしれないですね(笑)。

 

でも、変に期待を持たされるより、現実をちゃんと教えてくれるアドバイザーの方が信頼できます。

それに、リクルートエージェントは求人数が圧倒的に多いので、現実的にあなたに合った求人を多数紹介してもらえます。

正直、リクルートエージェントに登録していないと、転職活動はすごく回り道になるでしょう。

転職活動するなら、とりあえず最初に登録しておくべきエージェントだと思います。

⇒ リクルートエージェントの登録はこちら

DODA(インテリジェンス)

DODA

DODA(インテリジェンス)

株式会社インテリジェンスが運営する転職サービスがDODA(デューダ)。業界2番手だけあって、非公開求人も幅広くそろえています。

僕が利用した感想としては、リクルートエージェントよりも難易度が低そうな求人が多い気がしました。

リクルートエージェントが大企業のハイクラス求人をそろえているのに対して、DODAは小型ベンチャーなど小粒な求人が多い印象です。

 

DODAは転職サイトと人材紹介が合体したサービスなので、求人の応募方法など少し分かりにくい部分があります。

応募やサービスの流れについては、下記のサイトで詳しく解説されていますので、参考にしてください。

DODAの評判を体験者が語る!

 

DODAのキャリアアドバイザーの評判は様々ですが、僕の担当はすごく丁寧に対応してくれました。

面接後のフィードバックも頻繁にやってくれたし、模擬面接も時間をかけてやってくれました。

転職活動を始めたばかりの人にとっては、いろんなノウハウが得られて重宝するでしょう。

リクルートエージェントと掛け持ちで登録しておけば、幅広く求人を掘り起こせると思います。

DODAの登録はこちら

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは売上規模では業界3位の転職エージェント。

リクルートエージェントやDODAと比べると求人数は少ないですが、手厚いサポートで利用者の満足度は高いです。

というのも、リクルートエージェントやDODAは人材紹介だけでなく転職サイトも取り扱っていますが、JACリクルートメントは転職サイトを運営しておらず、人材紹介1本で勝負しているんですね。

人材紹介1本で業界3位の売上規模を誇っているのですから、その底力はあなどれないです。

 

僕はJACリクルートメントは利用していなかったのですが、口コミを見てみると「これこそが本当の人材紹介サービスだ!」という評判をよく目にします。

他の人材紹介会社では「転職者を企業に送り込む」だけなのに対し、JACリクルートメントではしっかりと転職者の市場価値を考えて企業を紹介してくれます。

「とにかくたくさん求人を紹介してほしい」という人には向いてませんが、自分に合った求人を厳選して探したい人にとっては、最適な転職エージェントだと思います。

JACリクルートメントの詳細を見る

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは新卒採用で有名な株式会社マイナビが運営する転職エージェント。

大手3社ほどの規模はありませんが、厳選された求人がそろっていると評判の人材紹介会社です。

 

僕は利用していなかったので詳しくは分かりませんが、マイナビエージェントは登録者が少ないため、1人1人の対応がとても丁寧だと言われています。

丁寧に対応してくれるから、他の転職エージェントに比べて面接の通過率がとても良いんです。

ただし、新卒に強い人材紹介会社なので、ハイキャリアの求人は少な目ですね。どちらかというと、20代や30代の若年層向け求人が多い印象です。

マイナビエージェントの登録はこちら

パソナキャリア

パソナキャリア

転職ならパソナキャリア

パソナキャリアは実は、僕が最終的に内定を決めた人材紹介会社です。

大手紹介会社に比べると規模は小さいですが、僕が見る限りは非常に優良な求人が多かったです。

それもそのはず。親会社が人材派遣のパソナなので、企業の人事部と太いパイプを持っているんですね。

僕が利用したときも、他の人材会社が持っていないようなホワイト求人がたくさんありました。

 

協同組合や財団法人など、普段あまりお目にかからない求人も結構あります。これはリクルートエージェントやDODAにはないメリットですね。

専門職であれば35歳以上OKの求人も多数あるので、地道にスキルを磨いてきた人なら利用する価値はあります。

大手3社にプラスして、お宝求人を発掘するのに使えると思いますよ。

パソナキャリアの登録はこちら

 

人材紹介会社の登録は大手だけでOKか?

このように、一般的に人材紹介大手3社とは、リクルートエージェント、DODA(インテリジェンス)、JACリクルートメントの3社といわれています。

競争の激しい業界なので順位は常に変動していますが、売上規模で見るとこの3社がいわゆる大手です。

 

では、人材紹介会社は大手だけ登録しておけば十分なのでしょうか?

一般社団法人日本人材紹介事業協会では、人材紹介大手3社(リクルートエージェント、DODA、JACリクルートメント)の転職紹介実績を公開しています。

紹介人数
2009年 22,433人
2010年 26,657人
2011年 30,455人
2012年 33,711人
2013年 36,398人
2014年 43,983人
2015年 47,624人

一般社団法人日本人材紹介事業協会より

大手3社の転職紹介実績は、2009年以降ずっと右肩上がりで推移しています。

企業側も、登録者数の多い大手紹介会社を利用する傾向があるので、求人件数もこの3社に集中しているんですね。

なので、大手3社に登録しておけば、出回っている求人はだいたい網羅できると思います。

それにマイナビエージェント、パソナキャリアの2社も加えれば、ほぼ完ぺきでしょう。

 

とはいえ、「大手の紹介会社は対応が事務的だ」「中小の転職エージェントの方が掘り出し求人がある」という評判もちらほら見かけます。

確かに、中小の紹介会社の方がなんとなく親切な気もしますもんね。

果たして、大手より中小の転職エージェントの方がメリットがあるのでしょうか?

 

大手に登録しておけば、中小にも登録していることになる

僕は大手の人材紹介会社を中心に活用していましたが、中小の人材紹介会社も何社か登録していました。

登録面談やキャリアカウンセリングも受けてみたんです。

が、大手より対応が丁寧だったかというと・・・

そうでもなかったですね(笑)。

ある中小の人材紹介会社ではガラの悪い担当者が出てきて、追い返されるような対応を取られたこともありましたし。(^_^;)

紹介できる求人はない

対応が丁寧かどうかは会社の大小と関係なく、結局のところ担当のキャリアアドバイザー次第なんだと思います。

現に僕の担当をしてくれた大手のキャリアアドバイザーは親切な人が多かったです。

「大手は対応が事務的だ」という評判も、マニュアルがしっかりできているという裏返しなんじゃないですかね。

 

そして、中小の転職エージェントは求人数が圧倒的に少ないです。(:_;)

僕は結局、中小の人材紹介会社は登録しただけで、全く活用することはありませんでした。

面談後に数件求人を紹介してくれただけで、後は何もしてくれない転職エージェントもありました。

 

実は、最近は人材業界も変化してきています。

中小の人材紹介会社は大手と提携していることが多いんですよ。

わざわざ中小の人材紹介に登録しなくても、大手が提携先エージェントの求人もまとめて紹介してくれたりするんです。

例えばDODA(インテリジェンス)ではDODAエージェントサービスに登録すると、DODAと提携している300社の人材紹介会社の求人も一緒に送ってくれます。

提携会社によるエージェントサービス

中小の人材紹介会社は自前のネットワークが小さすぎるため、リクルートやDODAなど大手の登録者網を利用している状況なんですね。

なので、わざわざ小さな人材紹介会社に登録しなくても、大手にだけ登録しておけば中小エージェントの求人も網羅できるわけです。

だから、大手紹介会社だけで転職活動はわりと事足りるんですね。

 

人材紹介サービスは大手を中心に複数登録を

人材紹介大手3社(プラス2社)の特徴を見てきました。

転職活動するならこの大手5社を押さえておけば十分でしょう。

そして、この5社を比較してみると、それぞれに特徴や違いがあるのが分かったかと思います。

サービス名 求人数 向いている人
リクルートエージェント 大企業から中小まで幅広い とにかくたくさん求人を掘り起こしたい人向け
DODA 数は多いけど中小企業が多め 転職の方向性が決まらない転職初心者向け
JACリクルートメント 少な目だが厳選特化している ピンポイントでキャリアが定まっている人向け
マイナビエージェント 若年層向けが多め 20代・30代で手厚いフォローがほしい人向け
パソナキャリア 専門職や他社にはないホワイト求人がある 女性や実務経験がある専門職向け

 

それぞれの会社で求人の質やサービスは微妙に異なってきます。あなたに合った紹介会社を探してください。

人材紹介会社は複数登録して、おいしいとこ取りするのが理想です。

僕も転職活動をしていたときはリクルートエージェント、DODA、パソナキャリアを掛け持ちしていました。

複数登録すれば、それぞれの特徴がよく分かると思いますよ。

 

自分に合ったキャリアアドバイザーに出会えたら、すごくスムーズに転職活動が進みます。

人材紹介会社をうまく利用して、内定をゲットしましょう。

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