明るく楽しく!無職生活ブログ

40歳手前で会社を辞めた管理人が、無職でも楽しく暮らす方法を考えるブログ。前向きに「稼ぐ」「楽しむ」「節約する」方法を考え、独立か再就職を目指します。

*

TポイントとPonta、どっちをメインに使うのが得か?

      2017/09/16

TカードとPontaカード

ポイントカードで有名なのは、TポイントとPontaですよね。

いろんな店舗で使える便利な「共通ポイント」として、今や「日本人の2人に1人が持っているカード」とも言われています。

「TカードとPontaカードは常に財布に入れて持ち歩いている」という人も多いんじゃないでしょうか。

 

とはいえ、TポイントもPontaもいろんな店で使えるので、「どっちをメインで使うか」って結構悩みますよね。

「よく行く店で使える方をメインにすればいいじゃん!」と思われるかもしれませんが、実はTポイントとPontaでは還元率に微妙な差があります。

例えば、ローソンとファミリーマートでは同じ商品を買ってもポイントの付き方に2倍の差があるんです。

TポイントとPontaは、このような部分で損か得かが変わってきます。

  1. 日常的に使う店舗はどこか?
  2. 日常的に使う店舗のポイント還元率は高いか?
  3. 高額品をどこで購入しているか?
  4. ソフトバンクやリクルート系のサービスを使っているか?
  5. クレジットカードをうまく活用できているか?

あなたがどんな使い方をしているかで、どちらのカードが得なのかが変わってきます。

TポイントとPontaでどっちをメインに使うのがいいのか、詳しくみていきましょう。

 

会員数と提携社数で比較してみた

まず、TポイントとPontaの会員数・提携社数・提携店舗数を比較してみました。

  Tポイント Ponta
サービス開始日 2003年10月 2010年3月
会員数 ※約6,000万人(2016年12月現在) 約8,000万人(2017年1月現在)
提携社数 159社(2016年12月現在) 104社(2017年2月現在)
提携店舗数 59万店舗(2016年12月現在) 14万店舗(2016年12月現在)

※1年以内に使用したユニークユーザー数

2017年現在で見ると、会員数はPontaの方が多いです。

ただ、Tポイントは1年以内にサービスを利用した人で算出しているので、単純に両者を比較はできません。

それよりも気にしておくのは提携社数と提携店舗数です。

提携しているサービスや店舗の数では、Tポイントの方が勝っています。

さすが世にポイント制度を広めた功労者だけあって、提携数では圧倒的にTポイントの方が多いんですね。

なので、利便性ではTポイントの方が勝っていると思います。

しかし、ポイントの還元率で考えてみると、また違う結果が見えてくるのです。

 

日常的に使う店舗の還元率を比べてみた

TポイントとPontaの使い勝手は、よく行く店でどちらのカードを使えるかで決まってきます。

よく行く店で使えるカードを持っていた方が、貯めるのにも使うのにも便利ですもんね。

なので、まずは日常的に行く店でどちらのカードが使えるのかを知っておきましょう。

日常的によく行くコンビニ、飲食店、レンタルビデオ店が、どちらのポイントと提携しているのかを一覧にしました。

  Tポイント Ponta
コンビニ ファミリーマート(200円で1pt) ローソン(100円で1pt)
レンタルビデオ店 TSUTAYA(200円で1pt) ゲオ(200円で1pt)
飲食店 ガスト(200円で1pt)
バーミヤン(200円で1pt)
ドトール(100円で1pt)
牛角(200円で1pt)
吉野家(200円で1pt)
情熱ホルモン(200円で1pt)
ロッテリア(200円で1pt)
大戸屋(100円で1pt)
ケンタッキー(200円で1pt)

 

一覧を見ると、飲食店ではTポイントの方が提携先が多くて使い勝手がよいのが分かります。

Tポイントは古くから展開しているだけあって、主要な飲食店をがっちり押さえているんですね。

しかし、Tポイントの方がポイントが貯まりやすいかというと、一概にそうとは言い切れません。

注目してほしいのはポイント還元率のところです。

ポイント還元率ではPontaの方が上

TポイントもPontaも、ポイントの付与は「100円~200円につき1pt」となっています。

つまり、店舗によって「100円につき1pt」なのか、「200円につき1pt」なのかが異なるんですね。

100円につき1pt、200円につき1pt

当然「200円につき1pt」より「100円につき1pt」の方が早くポイントは貯まります。

単純にポイント還元率では2倍の差ができますからね。

で、PontaはTポイントより「100円につき1pt」の店が多いのです。

例えばコンビニでは、ファミマが「200円につき1pt」なのに対して、ローソンは「100円につき1pt」です。

「ポイントカードはコンビニだけで使う」って人は、ファミマでTカードを使うより、ローソンでPontaを使った方が早くポイントが貯まるわけです。

ガソリンスタンドでも還元率は違う

同じように、ガソリンスタンドでもTカードとPontaではポイント還元率が違います。

  Tポイント Ponta
ガソリンスタンド ENEOS(200円につき1pt) 昭和シェル石油(1Lにつき1pt)

 

ENEOSが「200円につき1pt」なのに対して、昭和シェル石油は「1Lにつき1pt」です。

レギュラーガソリンが1リットル120円だとしたら、昭和シェルでPontaを使った方がお得になるわけですね。

1L=120円で、30L給油した場合

  • ENEOS(200円につき1pt)⇒ 18pt
  • 昭和シェル石油(1Lにつき1pt)⇒ 30pt

この差が分かりましたでしょうか。

還元率の高い店を優先的に使えば、効率よくポイントを貯めることができます。

例えば、コンビニはなるべくローソンでPontaを使い、コーヒーはドトールでTカードを使う、といった使い分けが有効なのです。

 

高額商品で一気に貯められるのはどちらか?

高額商品を購入すれば、ポイントは一気に貯まります。

この高額商品の分野でも、TポイントとPontaでは還元率が異なります。

百貨店、家電量販店、紳士服、スポーツ用品、旅行予約といった高額な分野で、それぞれの提携先と還元率を見ていきましょう。

  Tポイント Ponta
百貨店 三越・伊勢丹(200円で1pt) 高島屋(100円で1pt)
家電量販店 エディオン(200円で1pt) コジマ(200円で1pt)
紳士服 洋服の青山(200円で1pt) AOKI(200円で1pt)
スポーツ用品 アルペン(200円で1pt) ヒマラヤ(100円で1pt)
旅行予約 Yahooトラベル
(プレミアム登録で5%)
じゃらんnet(2%)

 

ここでも「100円につき1pt」の店に注目してみてください。

百貨店やスポーツ用品店では、Pontaの方がたくさんポイントが付与されるのが分かりますよね!?

例えば同じ値段のスキー用品を買うなら、アルペンで買うよりもヒマラヤで買ってPontaを付けた方が得になるわけです。

高額商品はポイントもたくさん付くので、このへんを考えながら買い物をするといいですよ。

Yahooプレミアムに入ればTポイントがよく貯まる

還元率ではPontaに負けているTポイントですが、旅行予約ではYahooトラベルと提携しているTポイントの方が上手です。

Yahooトラベルなら、Yahooプレミアムに登録してヤフープランの宿に泊まれば、5%という高還元率でTポイントが付与されます。

Yahooトラベル

⇒ Yahooトラベルの詳細を見る

 

実は、YahooのサービスとTポイントはとても相性がいいんです。

特にYahooプレミアム会員は、いろんなサービスでボーナスポイントがもらえます。

例えばYahooショッピングならTポイントが5倍付与されるし、プレミアム会員向けのキャンペーンも頻繁にやっています。

Yahooショッピング

なので、Tポイントを集めるならYahooプレミアムに登録しておくのが断然お得です。

ショッピングやネット予約をYahooで集中させれば、かなり早くTポイントが貯まりますよ。

⇒ Yahooプレミアムの詳細を見る

 

ソフトバンクとリクルート系サービスを使っているか

TポイントかPonta、どちらをメインで使うかには、もうひとつ重要な点があります。

それは、ソフトバンクの携帯を使っているか?リクルート系サービスを使っているか?という点です。

実は、ソフトバンクはTポイント、リクルートはPontaと提携しています。

なので、どちらかのサービスを頻繁に使っているのなら、そのカードをメインで使った方がお得なんです。

ソフトバンク携帯を使っているならTポイント

ソフトバンクの携帯を使っているなら、利用金額1000円につき5ptのTポイントが付与されます。

携帯料金は毎月支払うものなので、ここでポイントを集められるのは大きいですよね。

ポイントを貯めるには、ソフトバンクとTカードを連携させておく必要があります。

ソフトバンクとTカードの連携方法は、下記を見てください。

Tカードとの連携方法 | ソフトバンク

また、ソフトバンクの店頭にはTカードの読み取り機があり、これにシュッとカードを通すだけでTポイントが5ptもらえます。

ソフトバンクに来店してTポイントを貯める

ソフトバンク取扱店に来店してTポイントを貯める

こういったキャンペーンは頻繁に行われているので、ソフトバンクを使っているならTポイントをメインに貯めた方がいいでしょう。

リクルート系サービスならPonta

リクルートは以前、独自の「リクルートポイント」を扱っていました。

しかし、2015年にPontaと統合されたんですね。

なので、「ホットペッパー」や「ポンパレ」などリクルート系サービスを使っているなら、Pontaをメインにした方がポイントが貯まりやすいです。

中でも、ホットペッパービューティーは、他のサービスよりも貯まりやすいと思います。

ホットペッパービューティー

通常、ポイント付与は「100円につき1pt」「200円につき1pt」という単位ですが、ホットペッパービューティーは「利用代金の2%」という単位で付与されます。

還元率が高い上に端数にもポイントが付くので、他社よりもたくさんポイントが付くんですね。

(例)5980円をヘアサロンで使った場合

  • 「200円につき1pt」→ 5800÷200=29pt
  • 「100円につき1pt」→ 5900÷100=59pt
  • 「利用代金の2%」→ 5980×0.02=119pt【他社の倍以上!】

美容室やエステをよく使うなら、ホットペッパービューティーから予約すれば、Pontaがよく貯まるでしょう。

⇒ ホットペッパービューティーでヘアサロンを探す

⇒ ホットペッパービューティーでリラク・ネイルサロンを探す

 

同じように、「じゃらんnet」も「利用代金の2%」という単位なので、旅行で一気にポイントが貯められます。

じゃらん

⇒ じゃらんnetの詳細を見る

リクルート系サービスはどれも還元率が高いので、リクルート系サービスを使っているならPontaをメインに貯めた方がいいでしょう。

 

クレジットカードで提携店以外でも貯めよう

TポイントやPontaを貯めるなら、ぜひ作っておきたいのが、ポイント機能のあるクレジットカードです。

通常のTカードやPontaカードでは提携店でしかポイントが付きません。

しかし、ポイント機能のあるクレジットカードなら、提携店以外での支払いにもポイントを付けることができます。

いつでもクレジットカード払いを徹底すれば、いろんなところでポイントが貯められるんですね。

 

さらに、TポイントやPontaの提携先でカード払いをすれば、クレジットカードと提携先のポイントが両方貯まるポイントの二重取りも可能です。

ポイントの二重取り

自分がよく使うサービスのクレジットカードを作っておけば、効率よくポイントが貯めれてお得ですよ。

Tポイントを貯めるならYahoo!JAPANカード

Tポイントを貯めやすいクレジットカードといえば、Yahoo!JAPANカードです。

提携先でポイントの二重取りができるだけでなく、Yahooショッピングでは3倍、Yahooプレミアム会員なら7倍の高額ポイントが付きます。

YahooJAPANカード

ヤフオクで使えば出品時の本人確認が不要になったりと、Yahooのサービスと何かと相性がいいのも特徴。

入会するだけで7000ポイントがもらえるキャンペーンも頻繁にやっているし、生活のあらゆる場面でポイントが貯めれますよ。

年会費無料なので、Tポイントを貯めたいならぜひ作っておきたい一枚です。

Yahoo!JAPANカードの詳細を見る

Pontaを貯めるならリクルートカード

Pontaを貯めるなら、リクルートカードがおすすめです。

リクルートカードなら、どこの買い物で使っても還元率は1.2%!

一般的なクレジットカードが1%なのと比べると、1.2倍の速さでポイントが貯まる高還元率カードなのです。

リクルートカード

貯まるのはPontaではなくリクルートポイントですが、リクルートポイントは1pt=1円でPontaに交換できるので、「ポイントを貯める用」として持っておくといいでしょう。

じゃらんやホットペッパーで使えば3.2%の高額ポイントがつくので、飲み会や旅行の幹事をすれば一気に貯められます。

もちろん年会費は無料。リクルート系サービスを使うなら、ぜひ持っておきたい1枚です。

リクルートカードの詳細を見る

車に乗る人ならシェルPontaクレジットカード

車に乗って頻繁にガソリンスタンドを使うなら、シェルPontaクレジットカードがおすすめです。

Ponta最強クラスの還元率で、ポイント還元率では他のガソリンスタンド系カードを圧倒しています。

シェルPontaクレジットカード

シェルPontaクレジットカードは「給油1Lにつき1pt」貯まります。

なので、他のクレジットカードよりもポイントが貯まりやすいんです。

例えば、Tポイントと提携しているENEOSでは「給油200円につき1pt」です。レギュラーガソリンが120円だとしたら、1ptつけるには1.7L給油しないといけません。

ところが、シェルPontaクレジットカードなら1Lで1ptつくので、1.7倍の速さでポイントが貯まるんですね。

車に乗る人なら、シェルPontaクレジットカード一択でほぼ間違いないでしょう。

シェルPontaクレジットカードの詳細を見る

 

結局、TポイントとPontaのどっちを選んだらいいの?

TポイントとPontaを比較してきましたが、いかがだったでしょうか。

2つのカードの特徴を一言で言うと、こうです。

提携先が多くて利便性が高いのはTポイント、還元率が高くてポイントが貯まりやすいのはPonta。

どっちか1つを選ぶとしたら、「利便性をとるか、還元率をとるか」で考えるといいでしょう。

できれば2枚とも所持して、場面に応じて使い分けるのが、うまくポイントを貯めるコツです。

  • コンビニはローソンでPontaを優先的に使う
  • 外食が多い人はTカードをいつも持っておく
  • ホットペッパーやリクルート系サービスを使うならPontaを持つ
  • Yahooやソフトバンクを使っている人はTカードを持つ

こんな感じで使い分けるといいと思います。

わずかなポイントでも、1年を通して貯めると結構大きな額になります。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 - 節約する

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

飲み会
飲み会幹事でタダ酒を!飲み代節約の裏技

忘年会や新年会、友人との付き合い、急なお誘い・・・。無職でも飲み会の機会は意外と …

特売日
無職と自炊と特売日

お金のない無職一人暮らしの僕が切り詰めるのは、まず食費。 自炊はもちろんのこと、 …

確定申告
無職の確定申告のやり方

会社員なら税金関係のことはすべて年末調整で処理されますが、無職は自分で処理しない …

映画
【平日でも行ける人用】映画の割引日一覧

映画館って土日は混雑しますよね。 人気作品は満席だったり、次の上映時間まで待つこ …

LINE
近場のクーポンを探す!LINE@の使い方

お得に生活したいなら、ぜひ利用したいクーポン券。 店舗で配っていたり、メルマガ登 …

引っ越し
転職の引っ越し費用が負担される「移転費」とは

転職や再就職で遠方に引っ越す場合、引っ越し費用が高くつきますよね。 勤務地が田舎 …

国民年金
失業などで国民年金が払えない時の免除制度

会社を退職したら、年金は厚生年金から国民年金に切り替わります。 源泉徴収されてい …