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40歳手前で会社を辞めた管理人が、無職でも楽しく暮らす方法を考えるブログ。前向きに「稼ぐ」「楽しむ」「節約する」方法を考え、独立か再就職を目指します。

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失業保険を多くもらうには

      2016/11/12

失業保険

失業中の生活費をまかなう失業保険。

僕ももらっていますが(もうすぐ切れるけど)、
できれば少しでも多くもらいたいところですよね。

失業保険を多くもらうためのポイントは、
退職前6ヶ月間にあります。

 

退職前6ヶ月間の給料がポイント

失業保険は、在職中の給料に応じた一定額(基本手当日額)が
所定給付日数分支払われるというしくみになっています。

この基本手当日額は、賃金日額に年齢などを考慮した
一定率をかけて計算されます。

つまり

賃金日額 × 一定率 = 基本手当日額

となるんですね。

ということは、賃金日額を増やせば失業保険も増える
ということなんです。

 

では、賃金日額がどのように決められているかというと
「離職の日以前6ヶ月間に支払われた賃金総額を180で割った額」
と決められています。

ですので、退職前6ヶ月間の給料を増やせば
失業保険も増えるということなんですね。

この賃金総額にはボーナスは含まれませんが、
残業手当などは含まれます。
なので、退職前の6ヶ月間に残業を多くすると
失業保険も増えることになります。

逆に残業が少ないと、失業保険も少なくなります。
残業が多い会社で有休を最後にめいいっぱい使ったりすると
賃金日額が減るので要注意です。

 

この失業保険の計算式はパートやアルバイトにも当てはまります。

例えば退職前6ヶ月間の給料に10万円の差があると、
90日間でもらえる失業保険には3~4万円の差ができてしまいます。

だから、辞めるからといってシフトを減らしてしまうと
失業保険が少なくなってしまうんですね。

辞める直前は、むしろ多く働いた方がお得なんです。 

 

 - 失業マニュアル

Comment

  1. カネヤン より:

    辞める直前はできるだけ働いたほうがいいということ、初耳です。
    むしろ逆に捉えてましたね。

    失業保険をできるだけ多く受け取りたいなら、そのほうがメリットがありそうです。
    とはいえ、残業とか失業保険の本当の意味をしっかりと理解した上で、請求したほうが良さそうですね。

    • Sunday より:

      カネヤンさん、コメントありがとうございます。^^

      退職前は休みを多く入れる人が多いですもんね。
      それで失業保険が減るというのは、少し盲点ですよね。
      でも、失業保険のために残業を増やすというのは、ちょっと違うかもしれませんね。^^;

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