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職場のモラハラと価値観の違い

      2015/07/27

モラハラ

三船美佳と高橋ジョージの離婚が話題になってますね。妻に対する夫のモラハラが原因と言われています。

モラハラとは「モラルハラスメント」の略で、「モラルを装った、あるいはそう思い込みながらなされる心への暴力、嫌がらせのこと」です。

僕は前の職場でモラハラを受けてました。

職場でのモラハラは一見、指導のように見えるので、判別が難しいです。しかし、僕が前の会社で受けていたのは明らかにモラハラでした。

 

僕は人間関係が原因で前の会社を辞めています。僕が退職した理由で書いた通り、”お局三人衆”と”融通利かないくん”の執拗な攻撃で心を病み、適応障害になってしまいました。

今振り返ると、彼女らがしてたのは指導ではなく、あからさまな人格否定でした。否定、否定の連続。何をやっても否定してきます。

穏やかに接しようと笑顔で話したら、「なんで笑ってるんですか!今は笑うときじゃない」と怒ってくる。「すぐに報告してください」と言うから報告しに行ったら、「作業中だから話しかけないでください」と遮ってくる。

彼女らは、僕の言葉じりや小さなミスを見つけては、とにかく攻撃してきました。おそらく、お局リーダーが全員に「ミスを見つけたら、私に報告するように」と指示したんでしょう(ちなみに、このお局リーダーには何の役職も権限もありません)。

僕が仕事の質問をしたら、「言葉がおかしい」「言ってることがわからない」と全員でダメ出ししてきます。全員から一日中監視され、僕は一切言葉を発せられなくなりました。

「これをやってください」と仕事を渡しておきながら、僕のほんの些細なミスを見つけては、「もうやらないでください」「触らないでください」と仕事を取り上げます。そして「僕がこんなミスをした」「この人に仕事は任せられない」というのを、逐一上司に報告してるのです。 

おかげで、係長候補で入社したのに、昇進の話もなくなってしまいました。

お局リーダーがミーティングルームに集めた全員の前で、「みんながせっかく教えてるのに、できないのはどうしてか」「みんなあなたのことをもう信用してないですから」と責められました(もう一度言いますが、お局リーダーには何の役職も権限もありません)。

すべて入社してたった3ヶ月間に起こった話です。

 

このような関係になると、どう改善することもできません。追い詰められ、何をするのも怖くなり、僕は適応障害になってしまいました。

否定ばかりされ続けると、人間ってホントおかしくなるんですよ。

僕はこの人間関係が原因で退職しましたが、退職して正解だったと思います。否定と攻撃の中で我慢し続けることほどの苦痛はありません。

初めて被害者の立場になって身に染みましたよ。人を否定するのがどんなにいけないことか。

僕はこの”お局三人衆”や”融通利かないくん”のような狭い心ではなく、広い心で生きていきたいなぁ。

三船美佳もモラハラが本当ならば、離婚して正解だと思います。人生まだまだ長いんだから。捨てられた高橋ジョージには少し同情しますけどね。(^_^;)

 

人間は一人ひとり価値観が違います。そして、誰もが自分は正しいと思っています。

だから、価値観を押しつけるのは無駄で、「認め合う」か「離れる」かしかないんです。

職場でのモラハラも、認め合えないなら離れるしか解決策はないように思います。僕は自分の体験から、モラハラがどんなに辛いか分かるので、「仕事だから我慢しろ」なんてとても言えません。

辞めるときは「ハラスメントが辛くて会社を辞める」ではなく、「ここにいても自分は成長できないし、自分の力を発揮できないから会社を辞める」と考えるのがポイント、と下記のサイトでは言っています。

職場のモラル・ハラスメント対策室

我慢が続くとうつ病にもつながります。僕は適応障害の段階で辞めたので、うつ病には至らず助かりました。退職してからは1ヶ月ほどで適応障害も完治しましたし。

それにしても、職場というのはやっかいですね。どうして人が集まると、みんな心が狭くなるのか。(*´ー`*)ーЭ

僕はもう、価値観の押しつけが横行する「会社」というものには戻りたくないなぁ。。

 

 - 働くことの本音

Comment

  1. 春一番 より:

    こんにちは。
    随分と過酷な職場に身を置いていたんですね。
    文章を読んでいると怒りが込み上げてきます。
    自己否定という言葉を聞いて思い出しました。
    私にも覚えがあります。
    小学4年生の頃、社会科の評価で通信簿に”1″を付けられた事が原因でした。
    “1”はアヒルの”2″より悪い最低の評価の工場の煙突です。
    母親から”1″を取った事で馬鹿にされ、自己を否定されるような事を散々言われました。
    それ以来私は自分に自信が無くなり、自分は駄目な人間だと思うようになりました。
    他人の事を悪く言う人間は客観的に自分自身を見る事ができないのだと思います。自分の事は棚に上げて他人の悪い部分ばかり指摘するんです。
    モラハラによる芸能人の離婚の件も、おそらく言っている本人は自覚が無いのかも知れません。
    自分の言った事で相手がどれ程傷付いているか分からないのだと思います。
    人間関係は一度壊れると修復するのは難しいものです。
    夫婦関係も同じです。
    彼女はずっと我慢してきたのですから別れて正解だと思います。

    • Sunday より:

      春一番さん、こんにちは。^^

      モラハラは加害者に自覚がないのが問題ですよね。
      被害者は「自分が悪い」と思いこんで、自分を責めてしまいます。

      僕は被害者を経験したことで、
      「人を否定してはいけない」ということが身に染みて分かりました。

      子供のころに受けた傷はなかなか消えないですよね。
      僕は自分に子供ができたなら、決して否定しないようにしたいなー、と思います。

  2. kiku より:

    この記事を読んで自分がモラハラを受けていたんだなーと実感しました。
    駄目だしはするけど、どこが悪いのかは言わない。自分で考えろって感じでした。
    最終的になじられながら答えとして示されたことが私にとってはどーでもいいと感じることだったり。。。

    報連相で辛かったのは、私が報告しようとすると「忙しい」といって放置され、他の人が行くと、普通に対応してたり、、、

    自己都合で辞めましたが、
    今、思うと退職理由も”会社都合”にできたと思います。

    自分がモヤモヤしていたことが、言語化されていて、思わず書き込んでしまいました。
    ありがとうございました。

    • Sunday より:

      kikuさん、コメントありがとうございます。

      モラハラはしている本人は自覚がないままやってるんですよね。
      モラハラを受ける側からすると、非常に辛いことばかりなんですが。。
      kikuさんの心中お察しします。
      少しでも記事が役に立ったようでよかったです。

  3. アキ より:

    2年間社会を離れ子育て、4ヶ月前に社会復帰しました。せっかくだからと職場を変えて新たなスタート!と最初は希望を持って仕事をしてたんですが、入社3ヶ月目の時にひどいお叱りを受けました。毎日すべての事を否定されました。その時からとにかく何をするのも怖くて、誰に何をどう聞けば分らなくなり、自分の席でただパソコンのメールと資料を見返すだけ。
    怖い→焦る→間違えるを毎日繰り返してます。
    何か気持ちの切り替えるヒントがないかと色々探していたらこちらに辿り着きました。

    • Sunday より:

      アキさん、こんにちは。

      それは辛いですね。(>_<) せっかく新たなスタートを切ったのに、気持ちが沈んでしまいますよね。。 僕も同じような状況だったので、お気持ちよく分かります。 身体を壊さないことが第一なので、気持ちを楽にして あまり無理しないようにしてくださいね。 ブログから何かヒントが得られたなら幸いです。

  4. 匿名 より:

    こんにちは、私は、あなたの記事を見て、まさに私に起こっていたこととよく似てるなぁと、思いました。
    私の場合は、アルバイトで、しかも試用期間三ヶ月の中で起こりました。私は、人二倍物覚えが遅く、とても鈍臭いし、言葉もわかりにくいし、伝えたいこともちゃんと伝えられない、という欠点だらけの性格でした。だからこそ、自分に期待せず、失敗しても努力し続けまし。たくさん怒られて、たくさん否定され続けましたが、なぜだかそこでやめず、続ければ私だって出来ることはある、と信じて、いま半年立ちます。前より出来ることは増えました、でも、私より後に入った人が、私よりも先にレベルが上に上がり、もらう名札も変わっています。悔しくない、といえば嘘になりますが、そんな自分を受け入れます。私は欠点を省みつつ、自分のできる事に目を向けるようにしました。たとえば、他の社員よりも接客をうまくしよう、とか。笑顔が素敵だと言われるように頑張ろうとか。そんなことを繰り返していくうちに、あっというまに日々が過ぎ去ります。 たしかに、私のことを毛嫌いする人、仕事ができないのになんでまだいるの?といわんばかりに接する人、モラハラみたいなことをする人もいます。でも、こんなちっぽけな人たちに押しつぶされてやめるなんて、馬鹿らしいと思って頑張り続けました。今も、続いてます。でも人間誰しも、リミットがあって、彼らもそんなことに飽きてやめていくでしょう。そして、私自身、そういう人たちは、上司であっても無視します。そういう精神レベルは私よりも子供だとわかるからです。仕事のできるできないは、人それぞれだし、それを笑って見くびるのはよくないと思うからです。たしかに、試用期間中、店長や上司が私の悪口を言ってることを聞いた時、ほんとうに悲しくなりました。
    そんなに言われるくらいならやめちゃえ、とも思いました。だけど、いつもお客さんの温かい言葉をもらったり、誰よりも成果を出せた時、やっててよかったなとも思います。そして、いちばん見返してやった気分にもなります。
    このホームページの主さんに対して、わたしは自分を見ているようでした。まるで、思ってることが同じです。こんなことが起きてたのはわたしだけじゃないんだと、少しほっとしました。主さんが適応障害になってしまったのはとても辛いことだと思います。でも、すこしづつ、改善されることを願います。
    そして、応援してます。

    • Sunday より:

      コメントありがとうございます。
      前向きに頑張られているんですね。
      いろいろありながらも仕事を続けられているのは、すごいなぁと思います。

      そうですね。誰しも得意不得意はあるし、自分にできることを少しずつやっていけばいいんだと思います。
      記事に共感いただけてうれしいです。応援ありがとうございます。

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