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個人事業主の僕がネット回線を結局フレッツ光にした理由

      2018/07/05

ネット回線

僕は個人事業主として自宅でパソコンを使って仕事をしています。

「自宅兼事務所」と言えば聞こえがいいけれど、仕事場はまぁただの「部屋」ですわ(笑)。

先日、結婚にともなってその「自宅兼事務所」を引っ越ししました。

その際に悩んだのがインターネット回線!

 

前の家ではe-broadというマンション備え付けのインターネット回線があり、家賃代込みだったのでそれを使ってしました(速度はめっちゃ遅かったですけどね・・・)。

しかし、新しい家では自分でインターネット回線を契約しないといけません。

「どのネット回線がいいかな~」と調べたところ・・・

いろいろありすぎてさっぱり分からない!!

 

「ドコモ光とかソフトバンク光とか、携帯会社の回線って何なのさ!?」

「OCN光とかSo-net光とか、プロバイダなの? 入っても大丈夫?」

「キャッシュバックキャンペーンとかあるけど、どこで申し込むのが一番いいの?」

 

もうね、調べれば調べるほどドツボにはまりました。((+_+))

とはいえ、仕事で使う大事なインターネット。失敗するわけにはいきません! 適当に決めずにちゃんと把握してから決めないと。

いろいろ調べた結果、僕が最終的に決めたのはフレッツ光の法人契約でした。

 

「えっ?個人事業主でも法人契約できるの?」と思われるかもしれませんが、個人事業主でもSOHO・フリーランスでも、商店主など自営業でも法人契約はできます。

個人事業主・自営業ならフレッツ光の法人契約を選んでおけば、ほぼ間違いありません。

なぜフレッツ光をおすすめするのかを詳しく説明していきます。

 

現在の複雑な回線事業者の関係はこうなっている

まずは、複雑にこんがらがっているネット回線事業者の関係をまとめてみました。

 

先に前提知識を言っておくと、インターネットに接続するには回線プロバイダの契約が必要です。

回線は光ファイバーやケーブルテレビといった実質的な「線」のことです。

プロバイダはインターネットに接続するための「入口」のことです。

  • 回線・・・フレッツ光、auひかり、eoひかり(電力系)、JCOM(ケーブルテレビ)など
  • プロバイダ・・・OCN、So-net、ビッグローブ、niftyなど

電力系やケーブルテレビは速度が遅いという話も聞くので、僕は回線は光ファイバーにしようと決めていました。

光ファイバーならNTTのフレッツ光か、KDDIのauひかりになります。

どちらかの光回線にOCNやSo-netといったプロバイダをくっつけるのが定番です。

 

しかし、現在はNTTの回線を間借りする光コラボレーションという新たな事業者が現れました。

この光コラボレーション(通称・光コラボ)が事態をややこしくしているのです。

ネット回線事業者の関係図

なんだかややこしそうなNTT回線・・・。

そう感じた僕は、まずKDDIのauひかりから検討することにしました。

 

最初はauひかりを検討したけれど・・・

auひかり

auひかりを運営しているのはKDDI。

KDDIは元をたどるとかつての第二電電で、NTTとは別の回線網を持っています。

通信速度はNTTのフレッツ光と同じく1Gbps。早さ的にも問題ありません。

 

また、auひかりは料金がプロバイダとセットのため、支払いがシンプルでややこしくないというメリットがあります。

フレッツ光だとNTTとプロバイダそれぞれに料金を支払うのですが、auひかりは回線とプロバイダの料金をまとめて支払うことができます。

auひかりのまとめて支払い

 

個人契約ならauひかりはおすすめだと思います。

料金体系が分かりやすいし、au携帯を使っているならauスマートバリューで割引も受けられます。

 

しかし、auひかりにはデメリットもあります。

現在でも70%しかエリアをカバーしていないため、物件によってはauひかりが使えないマンションや地域があるんですね。

申し込みから工事まで1ヶ月前後かかるので、すぐにネットを開設したい場合も困ります。

また、auひかりから他の回線に乗り換えた場合、NTTの加入電話でない限りは電話番号が変わります。

僕は将来的に乗り換えの可能性を考えると、「電話番号の変わらないフレッツ光の方がフレキシブルに動けるんじゃないか」と考えました。

 

フレッツ光はもう個人客を相手にしていなかった!

フレッツ光に照準を絞った僕は、「どこで申し込むのが得か」を調べていきました。

公式サイトで直接申し込むよりも、代理店を通した方が数万円のキャッシュバックを受けられますからね。

ところが、あることに気づきます。

 

フレッツ光のキャンペーンって、全然ないやん!

 

かつては電気屋などいろんなところで行われていた「フレッツ光の契約で〇万円キャッシュバック!」みたいなキャンペーンが全然ないのです。

調べてみると、NTTの方針転換が影響していました。

実は2015年以降、フレッツ光は個人の客を相手にしなくなっています。

高額なキャッシュバックをやっているのは、法人の相手のみ。

NTTは「個人から契約をとって儲ける体制」から「回線を事業者に貸して儲ける体制」に変わってしまったのです。

 

そこで個人向けに出てきたのが、光コラボレーション(通称・光コラボ)。

プロバイダや携帯電話会社がNTTの回線を借りて、自ら回線事業者として名乗り出るようになったんです。

それが、ドコモ光やソフトバンク光、OCN光、So-net光などの正体なんですね。

ソフトバンクも実はNTTの回線を借りてたなんて、驚き・・・。

光コラボレーション

僕はドコモの携帯を使っているので、「ならばドコモ光がいいかな。割引もあるし・・・」と安直に考えました。

しかし、よく調べてみると光コラボには決定的なデメリットがあったのです。

 

光コラボに潜んでいたデメリット

現在、光コラボの事業者は顧客を獲得するために大々的なキャンペーンやっています。

すでにフレッツ光を使ってる人に対しては、「フレッツ光から〇〇光に乗り換えれば〇万円キャッシュバック!」という感じで乗り換えを促しています。

 

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

フレッツ光から光コラボに乗り換えることを転用というのですが、光コラボはこの「転用」に大きなデメリットがあるんです。

フレッツ光から光コラボに転用できても、光コラボからフレッツ光には転用できません。

 

つまり、フレッツ光から光コラボへは一方通行。

光コラボに申し込んだらもうフレッツ光に戻すことはできないんです。

光コラボのデメリット

 

また、光コラボ同士の転用もできません。ドコモ光に決めたら、もうずっとドコモ光のまんま。

たとえ「速度が遅いからプロバイダを変えたいな~」と思っても変更できないんです。

もし変更するなら違約金が必要になり、新規契約で工事費もかかります。

NTTの加入電話でなければ、電話番号も変わっちゃいます。

 

だったら普通に「フレッツ光+プロバイダ」の組み合わせが良くね?

 

そう思った僕は、もう一度フレッツ光のお得な申し込み方法を探してみました。

そこで見つけたのが、フレッツ光の法人契約でした。

 

結局、フレッツ光の法人契約がベストだった

フレッツ光法人契約

NTTは個人客を相手にしなくなったけど、法人客は今でも歓迎しています。

で、法人契約は何も難しいことはありません。

個人事業主でも、SOHOでも、フリーランスでも、店や商店を営んでいる自営業でも、屋号があれば簡単に法人契約はできます。

もし屋号を持っていないのなら、個人事業の開業・廃業届出書(開業届)で済むこともあります。

 

法人だからといって個人契約と何か違いがあるわけではなく、請求書の送付先が屋号になるだけです。

請求は屋号でも、料金は個人名義の口座やクレジットカードから引き落とせるから、別途口座やカードを作る必要はありません。

毎月の料金や初期費用など、サービス内容は個人契約と何も違いはありません。

 

また、フレッツ光だと回線とプロバイダが別々だから乗り換えがカンタン

プロバイダを変えたいときでも、工事や電話番号の変更をすることなく、すぐ乗り換えられます。

2回線利用オプションをつければ、月額300円で電話番号を追加することもできます。

自宅と事務所の電話番号を別々にしたいときに、どこよりも安く回線を追加できるわけです。

フレッツ光法人契約のメリット

  • 料金やサービス内容は個人契約と変わりなし
  • プロバイダの乗り換えが簡単
  • 月額300円で電話番号を追加できる

 

個人事業主は先行きが不透明。今後、事業を拡大するかもしれませんし、縮小するかもしれません。

光コラボで回線を固定してしまうと、イザというときに融通がきかなくなります。

だから、「フレッツ光+プロバイダ」でフレキシブルに対応できるようにしておくのがベストなんです。

 

法人契約なら代理店を通した申し込みでお得なキャンペーンの恩恵も受けられます。

個人契約だとやっていないキャッシュバックも、法人契約ならやっているんですよ!

いろいろ調べましたが、法人契約でフレッツ光を申し込む際のおすすめの代理店はこの2つです。

ラプター

ラプター

ラプターはNTTから表彰も受けている正規代理店。

法人契約だと最大で45,000円のキャッシュバックが受け取れます。

しかも、やっかいなオプションの契約は一切なし。

「いらないオプションをつけられて逆に費用がかかった!」なんてことがありません。

キャッシュバックも最短2ヶ月で受け取れるので、何かとお金がかかる個人事業主にはありがたいですね。

【NTT正規代理店】ラプターのキャンペーン詳細を見る

 

アウンカンパニー

アウンカンパニー

アウンカンパニーも評判の良いNTT正規代理店。

法人契約だと最大で45,000円のキャッシュバックが受け取れます。

こちらもやっかいなオプション契約は一切なし。

キャッシュバック以外にも、プレイステーション4、パナソニックVIERA、Lenovoノートパソコンがもらえるキャンペーンもあります。

インターネットの開設だけでもらえるのだから、こういうキャンペーンは利用しないと損ですよね。

【NTT正規代理店】アウンカンパニーのキャンペーン詳細を見る

 

【結果】フレッツ光でインターネット開通しました

そんなこんなでいろいろ悩みましたが、新居のネット回線はフレッツ光で開通しました。

NTTのモデムが昼夜ピコピコと頑張ってくれています(笑)。

NTTのモデム

一部で「フレッツは遅い」という噂もありますが、使ってみるとめっちゃ早かったです!

ネット回線は環境の影響が大きいと言いますが、今のところは快適に使えています。

動画のダウンロードもあっという間ですし、前の家で使っていたe-broadと比べたら雲泥の差ですね。

 

個人事業主・自営業で引っ越しされる方・インターネット回線を新設する方は、フレッツ光の法人契約がベストだと思います。

何だかんだ言ってNTTだから安心感もありますしね。

次は電話番号を追加して、仕事場に専用の電話も引こうかな。

いろいろ悩んだ末の僕の結論でした。参考にしてくださいませ。

記事の中で紹介したおすすめの代理店一覧

フレッツ光を申し込むなら
【NTT正規代理店】ラプター
【NTT正規代理店】アウンカンパニー

 - 独立する

Comment

  1. まめこ より:

    sundayさん はじめまして。
    以前から参考にさせて頂いております。
    近々、LAN回線からフレッツ光に乗り換える予定なのですが、
    全然わからず困っていました。
    今回の記事で法人契約が私にも合っていることが知れて、
    とても嬉しかったです。
    いつもためになる情報をありがとうございます。
    これからも参考にさせて頂きますので、よろしくお願いします。
    ますます寒さが増してまいりますが、
    どうぞご自愛下さいませ。

    • Sunday より:

      まめこさん、コメントありがとうございます。
      法人契約は自営業や個人事業主でもできるので、フレッツ光を申し込むときには活用するといいと思います。
      乗り換えで仕事がはかどるといいですね!
      記事が参考になったようでよかったです。(^^)

  2. 名無し より:

    auひかりにしましたがフレッツにしとけばよかったと後悔してる者です。
    auひかりは
    1)料金体系やはりわかりにくい、キャッシュバック手続き面倒
    2)代理店の説明と実際のauからの請求額に相違あり
    3)プロバイダ込みで一括請求はされるが仕事は別々なのでなにかあると「わかりませんプロバイダに聞いて」となる。かえってややこしい。
    自分はマンションなのに月5000円以上払っています。
    KDDIよりNTTの方が基本お客様対応がいいです。
    ソフトバンクとかかんでくるとどうでしょう。よくわかりませんが。
    次は無難にNTTにしときます。

    • Sunday より:

      なるほど。auひかりにはそんなデメリットもあるんですね。
      料金の一括請求は分かりやすいけど、問い合わせがプロバイダと別々だと戸惑いますよね。
      情報のご提供ありがとうございます!

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